黒潮の大蛇行は・・・ の巻


20180527053702053.jpeg 




去年の秋は



黒潮の大蛇行のおかげで



東京湾ではイナダやワカシが大爆釣しました




201805270537167ef.jpeg 




大蛇行は今年もかろうじて続いているようだけど



なんとか秋まで続いてくれませんかね




201805270537304b3.jpeg 




本州の南岸を



黒潮の流れに乗って



イナダの群れが泳いでいる壮大なシーンを想像しながら



そういえば俺も黒潮に乗っているな、と



休日出張で



和歌山県の紀伊白浜へ向かう



特急くろしおの車窓の中で



ぼんやりと思うおじさんでした






あ~釣りしてぇ~





2018052705365193a.jpeg 

酒盛りしている社員旅行の団体が煩い!



忘れ去られた料理(アイナメのカルパッチョ) の巻


本当は真鯛よりこっちを先に料理したんですよ


おじさんにとって初めての料理で

しかもまぁまぁのお味


しかし今となっては調理工程を殆ど覚えていない・・・



やっぱ真鯛の前に書いとくんだったな

おじさんが三重県出張の際に購入した「尾鷲ヒノキ」のまな板


20180502134111807.jpeg 
※値札シール剥がしとくんだった



このまな板に入魂したのは真鯛ではなく、

4月29日に釣獲したアイナメでした。



20180502134218ffd.jpeg 
※パッチョ君です



アイナメを新しいまな板の上で


三枚に卸し


20180502134403097.jpeg 




ウロコがしつこい皮を剥ぎ


20180502134416e2b.jpeg 



アニーの有無を目視で確認しながら刺身状に切り分けます。



近所のサミットで購入した



サラダ用の野菜

20180502134501ca3.jpeg 




カルパッチョソース

20180502134439a15.jpeg 




アイナメ以外は出来あいのものばかりです。


お皿に盛りつけます



20180502134529e37.jpeg 



誰だ? 肉野菜炒め、だなんて言う奴は!!

これでもそれなりに美味しかったんだぞ!



日にちが経って調理工程を忘れたのかと思ったら

切って乗せて振りかけるだけ

工程なんて無かったんですね


超簡単なのでアイナメが釣れたら皆んなもやってみよう!



20180502134516e35.jpeg 

入魂完了!


忘れ去られた釣行② の巻


201805211342593bb.jpeg 



5月12日 晴れ(中潮) 市原市海釣り施設

4時過ぎに現着。

順位は・・・忘れた

すぐ後ろにMさんが並んでた。コウイカ狙いだとか。


おじさんもこの日はコウイカを狙うつもりでした。


足下にエギを落してシャクリながら、

ルアーをキャストしてシーバスを狙う

の二刀流で。



6:03

20180521134315cd8.jpeg 


ヘルティックで39cmのセイゴちゃんが釣れました。


しかしシーバスの反応はこの一発だけ

コウイカなんてカスリもしません。


暇なので北側に行くと、投げ釣り師さんたちがイシモチを狙っていました。


20180521134401449.jpeg 



多い人で10本近く釣っていました。

おじさんもコウイカとイシモチのどっちを狙うか随分悩んだんですけどね。

次回はイシモチ狙いにするつもりです。



20180521134344695.jpeg 



クロダイはベストシーズンみたいで結構上がっていました。


シーバスも何故か柱に付いていて、岸ジギでのバイトは多かったそうです。


まあ、ボウズにならなくて良かった、くらいの感想しかありません。



10時半に納竿


カレーヌードル食べて、とっとと帰りましたとさ



201805211344198f4.jpeg 


あれ? シーフードヌードルだったけかな?



忘れ去られた釣行① の巻

5月1日の真鯛ゲットのおかげで、4月29日の釣行の記事をアップしていませんでした。

忘れていた訳じゃないんですけど貧果だったもので・・・


備忘録としてアップするので読み飛ばして頂いて結構です。



20180502133730c75.jpeg 



4月29日 晴れ(大潮) 木更津ボートゲーム

メンバーはテル船長、Nさん、ADBさん


最初は夜明け前に出港して近場のポイントを攻めたけど

先行者が撃った直後で反応なし

20180502132906b33.jpeg 



夜が明け、辺りが白みだしたので、いつもの駆け上がりまで南下

20180502133709cd1.jpeg 




サバのナブラが立っていて

ビッグバッカーかなんかで2本くらいキャッチ

2018050213375627f.jpeg 




ナブラが終わったので北上して穴撃ち

20180502133814b28.jpeg 



どこもかしこも反応が弱くてキツい中



9:56

20180502133920bda.jpeg 


30cm半ばくらいのアイナメを、PB20でキャッチ。

こいつは持ち帰ってカルパッチョにすると言ったら、皆んなが「パッチョ君」というあだ名を付けてくれました。



スマホの写真フォルダを見るとキャッチできたシーバスは2本


11:08

20180502133943778.jpeg 

何センチくらいだろう、そんなに小さくはないみたい。



12:18

20180502134031820.jpeg 

ビーフリで釣ってたのか・・・

50cmはありそうだな。




20180502134052c77.jpeg 



納竿は14時を過ぎていたと思います。

釣果はサバ×2、シーバス×2、パッチョ×1


ナイトゲームがショボかったのが誤算だったかな



次回(5月1日)は南下してタイラバの予定


もっと厳しい状況になるだろうな


と、この時は思っていたのですが・・・



20180502134005701.jpeg 

フフフ・・・


魚の王様 真鯛を喰う! の巻


20180502135056e47.jpeg 




【マダイ】


真鯛はスズキ目タイ科マダイ亜科マダイ属のお魚


魚の王様とも呼ばれる真鯛


日本人は古くからこの魚を愛してきました。


食べて美味しいのはもちろんのこと、赤やピンク色をした外観が華やかなので、


結婚式の引き出物や優勝力士のお祝いなどの席で、“めでたい魚”として重宝されてきました。


商売繁盛、五穀豊穣、豊漁などのご利益があるとされる七福神の福の神、恵比寿様が持っているのも真鯛。


真鯛の人気にあやかっているのでしょう、アマダイやマトウダイ、フエダイなど、


「~タイ」と名がつく魚が日本には150種類以上も存在します。


しかし真鯛が含まれるタイ科のお魚はクロダイやレンコダイなど16種類に過ぎません。


まあ、タイ科の魚であろうがなかろうが、美味しければいいんですけどね。


タイ科であっても真夏のクロダイのお味は・・・、っていう例もありますしね。




今回の食材は5月1日に釣獲した46cmと24cmの真鯛2枚。


便宜上、ここでは46cmを大鯛、24cmを小鯛と呼ぶことにします。



46cmが大鯛? ははは、笑わせるぜ!俺なんかなあ・・・


とか


真鯛を長さで測るなんてまだまだ、普通はキロだろ?



などなど、色々ご意見があると思いますが、あくまでも便宜上ですからご勘弁を。



ちなみに真鯛は大きさでほぼ年齢が分かるそうです。


24cm(1kg)くらいだと生後3年くらい。


46cm(3kg)だと7歳くらいのようです。



真鯛の寿命は20年以上もあるそうです。


凄いのになると50年くらい生きるとか。


さすがに50年ものは美味しくないんだろうな。





20180502135318039.jpeg 



さすがは真鯛!

尾鷲ヒノキのまな板の和の雰囲気に良くマッチしてますね!


と思ったら


この小鯛


なんかウミタナゴに似てるなあ。


光の加減かな? 釣り上げた時はもっと赤かったんですけどね。




ちょと心配になったので大鯛をデーンッ!!



201805021353334c4.jpeg 



ありがとう、まな板からはみ出してくれて。


風格あるなあ! さすがにこれはウミタナゴじゃないでしょww





2018050213541294d.jpeg 



スズキ目なので背ビレには棘のような鋭い棘条(きょくじょう)があります。

捌く際は注意しましょう。




なんでも噛み砕くごつい歯。噛まれたら痛そう!


20180502135432008.jpeg 
※バス持ちなんかしたらヤバいですよ!




以上、真鯛の観察終了!



さあ、調理に入りましょう



危険なヒレ類をキッチンばさみで切り取った後は

ウロコを落とします。


ウロコは大きく飛び散り易いのでポリ袋の中で処理しました。



20180502135446f7f.jpeg 
※料理の師、Nさん直伝!



真鯛は顔の部分の皮も美味しいので、ウロコ落としは徹底的にやりましょう。



腹かっ捌いて内臓を取り出し、良く洗えば


小鯛の下処理完了!



20180502135503107.jpeg 



ウロコを落すとピンク色じゃなくなっちゃいました。

なんか綺麗じゃない・・・




大鯛は卸すのに苦労しました。


3枚に卸すまで30分以上かかっちゃいました。



20180502135535f63.jpeg 



特に頭を落すのが超大変! 


背骨が太く硬いので、包丁の入れ方を間違えると歯が欠けます。




お腹の中からでっかい白子が出てきました。ラッキー!



20180502135521c87.jpeg 



真鯛の産卵期は一般的に春から初夏

多回産卵魚なので1産卵期に30回から多いもので90回くらい産卵するそうです。

多回産卵魚の中には産卵に数日から数週間の間をあけるブリやイワシのようなタイプがありますが、真鯛は間を空けず連日産卵するとか。お盛んですなあ ww


なのにこいつは白子をこんなに大きくしちゃって・・・


お前、女の子に声を掛けられないタイプだったんだな(T_T)





さて、下処理も済んだし、どうやって調理していきますかね?




な~んて決まってない訳ないでしょ。


メニューは帰りの車の中で決まってましたよ。


いや、釣り上げた瞬間に8割は決まってたかな ww




それではこの大鯛小鯛で作った鯛料理を


作った順番に発表いたしましょう!





【真鯛のお刺身】


201805021357141a6.jpeg 



まあ、定番ですね。

でもカミサンはこれが一番美味しかったって言ってました。




【タイのカルパッチョ】


201805021356591f4.jpeg 



ソースは市販のカルパッチョソースを使いました。

ソースの塩味と真鯛の淡泊な旨味がマッチしていて美味しかったですよ。




【真鯛の炙り】


20180516161538055.jpeg 



旨味のある皮を剥がさずに炙ってみました。

火を入れると真鯛の皮って本当に美味しいんですよね。





次はおじさんが一番やりたかった鯛料理



真鯛を皮に焦げ目が付くくらい焼いて


醤油やミリン、お酒などの調味料と


お米を入れた炊飯器に入れて炊き込む



20180502135634161.jpeg 
※小鯛&大鯛のカマ



炊きあがったら身をほぐしてご飯に混ぜ合わせれば出来上がり




【鯛めし】


201805021357292d4.jpeg 



やっぱおじさんはこれが一番だったな。

混ぜ込んだ鯛の身も美味しいんですが、味が染みわたったご飯が最高!

普段はご飯のおかわり厳禁のおじさんですが、これだけは許してもらいました ww




他のお魚では捨ててしまうアラ



20180502135548f39.jpeg 



しかし真鯛のアラは無駄にはしません。



塩を振って脱水し、


熱湯にくぐらせて臭みを取った後


昆布を入れたお鍋の中で、コトコトと弱火で煮込みます。



201805161615195f5.jpeg 



灰汁を取りながら煮込むこと30分


汁が澄んで透明になったら出来上がり




【真鯛の潮汁】


20180516161553bce.jpeg 



正直これは失敗しました。


脱水用の塩を多く振り過ぎてしょっぱくなっちゃいました。

でもね、鯛の旨味は充分に感じられましたよ。

ほんといい出汁が出てました。




白子は湯がいてポン酢で頂きました。



【白子ポン酢】


20180502135645811.jpeg 



ねっとりとして普通に美味しかったです。

量が多かったので家族全員で楽しめました。




最後に頂いたのはアレです。



そうアレ



もう分かるでしょ?



おじさんがアレを無駄にするなんてありえません!





2018050213560960e.jpeg 




頭は醤油とみりんベースの「かぶと煮」にしようと思ってたんですけどね。


違う料理になりました。




【鯛のかぶと蒸し(酒蒸し)】


2018051616161146c.jpeg 



カミサンがネットで調べてチャレンジしてくれました。


これ、メチャクチャ美味かったですね。

臭みが全く無く、上品な旨味が身と皮に染み付いていました。

家族の評判も良かったです。


自信をつけたカミサンは、スーパーで真鯛の頭を見つけたらまたやる、って言ってました。


スーパーで魚の頭を探そうなんて、さすがは我が女房!!




ということで今回は7種類もの真鯛料理を堪能したおじさんでした。


どれもこれも美味しかったのですが、あえて順位を付けるとしたら



 第一位:鯛めし


 第二位:かぶと蒸し


 第三位:お刺身


 第四位:カルパッチョ


 第五位:炙り


 第六位:白子ポン酢


 第七位:潮汁




こんな感じかなあ?


どのメニューも美味しかったんで、


真鯛が釣れたらまたやりたいですね。




ということで



みなさんも頑張って真鯛を釣って




真鯛料理を堪能しましょう!!






忘れ物





20180502135623b4f.jpeg 



真鯛の頭の裏


ちゃんと写真撮ってありますよ~  ww


Page top