大きくなったので小さくしました の巻


これまで使っていたダイワのクールライン。

買ったのは10年くらい前でしょうか。


DAIWA COOL LINE GX110
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当時はちょい投げやサビキ釣りがメインだったので獲物はキスやアジ、

小型のクーラーボックスがあれば充分でした。


しかしルアーフィッシングを始めてからは獲物が大きくなり、

このサイズでは厳しくなってきました。

特にこれから夏場にかけてはタチウオ、イナダ、シイラなど、

50cm以上のターゲットがメインになります。

保冷力も心配でした。



なので大き目のクーラーボックスを新調しました。


DAIWA RX SU 2600X
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容量は26リットル。


11リットルのクールラインの倍以上です。


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幅は内寸で39cmですが、高さは30cmあります。


イナダクラスなら2、3本は入りそうです。



すべり止めの「ふんばるマン」も標準装備なので揺れるボートでも安心。


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底面の断熱材に真空パネルが使われているので保冷力も大幅アップ。

夏場のボートフィッシングで力を発揮してくれるでしょう。



しかし、いい事ばかりではありません。


おじさんがタックルバッグとしてボートに持ち込んでいるバッカンですが、


SLASH タックルホルダーバッグII
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こいつも幅が40cm以上あってデカいんです。


今までこうだったのが、


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こんなになっちゃいます。


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狭いボートの中に、このデカい二つを持ち込んだらかなり邪魔になるでしょう。



と言うことで、



今回はタックルバッグも新調しました。



タカ産業 スタンドバッグ STAND BAG A-0085
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幅が30cmなので10cm小さくなりました。


設置スペースは40%off


狭いのでルアーケースを2つ横並びにすることは出来ませんが、


高さが29cmもあるので必要な数は積めるでしょう。


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横のスペースはおやつかな?



クーラーボックスと並べるとこんな感じ。


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うん、これならいいんじゃないかな?



よしよし


準備はOK



あとはおっきな魚を待つだけです!



じゃない



おっきな魚を釣るだけです!!




ちなみにこれまでタックルバッグとしていたSLASHのバッカンですが、

夏場は出番がないので車の中の「釣り具収納ボックス」にしました。



そして、



それまで車内の釣り具収納ボックスとしていた


某海釣り公園の釣り大会の賞品として頂いた大型のクーラーボックスは、



引退しました。



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千円くらいで売れないかな?




折れたロッドを自分で修理した の巻



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昨年の12月10日の事でした。


ベイトロッドの

AbuGarcia SALTY STAGE KR-X BOAT SEABASS

を不注意で破損してしまいました。

それなりに愛着があるロッドだったんで、ちょっとショックな出来事でした。


その後の釣行にも大きな影響がありました。

スピニングロッドの予備はありましたが、まともなベイトロッドは1本しか持っていなかったのです。


お金は無いから中古品でも探すか?

保証期間は切れてるけど、釣具屋に持って行って相談してみるか?

色々悩んでいた時に、ふと、このブログを思い出しました。


ソルトデイズ 「折れたロッドを修理してみた」の巻



ロッドオリダーの異名を持つテル船長。

この人がロッドを折るシーンを何回目撃したことでしょう。


そうだ、経験豊富なテル船長に直してもらおう!


最初はそう思いました。


しかし、よくよく記事を読んでみると、ロッド修理はそんなに難しい作業じゃありません。


ロッドを折るなんて今後もあることだろうし、身に着けておいても損はない技術だな、


そう考えを改めたおじさんは、ロッドを自分で修理することにしました。



この判断は良かったのか悪かったのか?


この時はもっと簡単に直せると思ったんですけどねー。





折れた箇所は2ピースロッドのつなぎ目から10cmくらいのところ


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まだ完全に折れきっておらず、かろうじて繋がっています。


一見ひびが入っているだけ、の様に見えますが、ロッドを持つとグニャっと曲がってしまいます。


ロッドは虫の息状態、いつ折れてもおかしくありません。



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折れたロッドの修理方法を簡単に説明すると


①折れた部分の内側に芯材を差し込んで接着剤で固定

②表面をテーピングして補強


となる訳ですが、

1つ大事なポイントがあります。


芯材の選択です。



芯材の材質はロッドと同じカーボンで問題ないのですが、2つのタイプから選択する必要があります。


1つは内部が空洞(パイプ状)になっている カーボンパイプ


もう一つは内部が詰まっている(ソリッド状) カーボンロッド


芯材の強度としては 


  カーボンロッド > カーボンパイプ


なのは当然なのですが、カーボンパイプの選択には大きなメリットがあります。

テル船長のように、使わなくなったロッドや、折れて使えないロッドを切り出して、カーボンパイプとして転用できるのです。

材料費が浮く、というメリットもありますが、丁度いい太さのものがあれば、工程を大幅に短縮する事が可能です。


しかしおじさんが選択したのはカーボンロッド。

他に折れたロッドもあったんですがね。


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おじさんはキャスティングが下手なので、ベイトロッドをジギングにしか使いません。

ジギングの様なバーチカル(縦)の釣りでは、ロッドに高い負荷がかかります。

強度は少しでも強い方が良いのです。


カーボンロッドを選んだおじさんの選択は間違っていなかったと思います、たぶん。



カーボンロッドを選択した後にも大事なポイントがあります。


カーボンロッドの太さ


直径何mmのカーボンロッドを購入すればいいのか?


大事なのは折れた部分の内径と、芯材のカーボンロッドの直径を合わせること。


理想は内径より接着剤が入る隙間分だけ細いカーボンロッドですが、多少太いくらいなら、ヤスリで削る事で調整できます。

細すぎると接着剤で隙間を埋めても強度が出ませんし、太すぎると削るのが大変です。


カーボンロッドの太さの選択は、強度やこの後の工程に大きく影響する、超重要ポイントなのです。



その上で問題となるのが、折れた部分の内径をどうやって正確に測定するのか?


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今回は折れた部分がロッドのつなぎ目から近い、ということがラッキーでした。


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上がパッド(グリップ)側で、下が折れたディップ(先端)側。


並継ぎのロッドは、パッド側の芯棒をディップ側に差し込んで固定するので、

パッド側の芯棒の直径と、ディップ側の内径がニアイコールとなります。


なのでディップ側の内径に合わせるには、パッド側の芯棒と、ほぼ同じくらいの直径のカーボンロッドを手配すれば良いことになります。


図にすると下の様になります。


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お分かり頂けましたかね?



次に問題となるのは、パッド側の芯棒の直径を何で測るか?


直径を測るのに定規やメジャーは不向きです。


通常はノギスを使うのでしょうが、今回は1ミリ以下の単位を正確に測る必要があります。



なので買いました 「デジタルノギス」


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ホームセンターで1800円くらい。

これで0.1ミリ単位の直径を測ることが出来ます。

実際にパッド側の芯棒の直径を測ってみると 「6.1mm」 でした。

これでカーボンロッドは直径6mmくらいのものを用意すれば良いことが分かりました。



ホームセンターではついでにカーボンロッドを切断する 「金のこ」 と、

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カーボンロッドを削る 「ヤスリ」

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も購入しました。


総額は3,200円也


このあたりで「コスパ」の3文字が、おじさんの頭をよぎり始めます。




修理に必要な工具は揃ったみたいです。


次は材料の調達です。


必要なのはカーボンロッドの他に、


テーピング用のカーボンロービングと、


強力な上に、樹脂状に硬化することで小さな隙間を埋めることもできるエポキシ系接着剤




それぞれどこに売っているのか?



ネットで調べるとエボキシ系接着剤は100均で売っているとのこと。

直ぐに調達出来ました。


税込みで108円也

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カーボンロッドとカーボンロービングはどこで売っているのか?


工具を購入したホームセンターには売っていませんでした。


そこで向かったのは池袋。

趣味系の素材と言えば東急ハンズやロフト、

どっちかにあるだろう、そう思いました。


休みの日に行きました。

売ってませんでした。


ネットで調べると、ラジコン等を売っている大型の模型店で扱っているとか。


山手線に乗って移動しました、秋葉原に。


大きなラジコンのお店は2軒ありました。

かなりディープな世界でした。

お客さんと店員さんの会話が全く理解出来ません。

アウェー感覚に陥りながらも、勇気を出して聞きました


「カーボンロービングはありますか?」


売っていませんでした。


ラーメン食べて帰りました。


ほぼ1日費やして成果なし。



結局カーボンロッドとカーボンロービングはアマゾンで購入。


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送料込みで3,500円


工具やその他もろもろで約7千円!!


中古のベイトロッドが余裕で買える金額です。


で、でも工具は今後も使えるし、材料もほとんど残りますからね。




工具と材料が揃いました。


いよいよロッド修理作業に入ります。


まずは芯材のカーボンロッドをどの位まで差し込むか目標設定します。


今回は折れ目より5cmくらい奥まで差し込むのを目標として、カーボンロッドにマーキングしました。

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マーキングした部分まで差し込めるまで、カーボンロッドをヤスリで削ります。


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削っては差し込み

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削っては差し込み

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削っては差し込み

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テレビを見ながら、ひたすら繰り返すこと1時間


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やっと目標に達しました。


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削った後のカーボンロッドの太さを測ってみると


5.4mmでした。


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0.6mm削るのに1時間!


7mmのカーボンロッドを購入していたら大変な事になってましたね。



その後、


ちょっと休んだ後に


金ノコでカーボンロッドを10cmくらいの長さに切断します。


並べるとこんな感じ


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次にエポキシ系接着剤の準備に入ります。


エポキシ系接着剤は、エポキシ樹脂と硬化剤が別々のチューブに入っています。

使用する際は、この二つをトレーなどの上で混ぜ合わせ、ヘラで接着面に塗り込みます。


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カーボンロッドの表面に混ぜ合わせたエポキシ接着剤を塗り、

ドライバーでディップ側の奥に押し込みました。


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一気の作業なのでプロセスの写真はありませんが、

中でカーボンロッドがエポキシ接着剤で固着されています。


この後はエポキシ接着剤が完全に硬化するまで放置プレーです。



約1日放置しました。



次にカーボンロービングをテーピングする様に折れた部分の表面に巻き付け、

折れた部分を外側から補強します。


テーピングと言っても、カーボンロービングはカーボン繊維で出来た単なる細い紐なので、

それ自体に接着力はありません。


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エポキシ接着剤を指で塗り込みながら巻き付けることで、

カーボンロービングの繊維がエポキシ樹脂と同化し、

ロッド表面に固着する事ができるのです。


これも一気の作業なのでプロセスの写真はありません。


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この後は、エポキシ接着剤とカーボンロービングが同化し、完全に固着するまで再び放置プレー。


これも1日放置しました。



表面はガチガチに固まっています。

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そしていよいよ最終工程。


固着したカーボンロービングの上を、ダメ押しのエポキシ接着剤コーティングです。


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べっとりツヤツヤになりました。


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このまま再び放置プレーします。


連続して放置プレーなんて、

まるでSMの世界ですね ww


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1日後、


完全に固着しました。


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工具、材料の調達から始まって、約1週間かかりました。


あとは実釣に耐えることが出来れば完成です。



完成が確認できたのは年を越した1月28日。


40cmのフッコを釣り上げた後、80cmオーバーのサメとのファイトに耐えてくれました。


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ファイト中はロッドがメチャクチャしなりました。


ポキン!って折れてしまわないかと、とても心配でしたが、


無事にキャッチした時は嬉しかったですね。



ロッドを折ってから1カ月半


思えば長い道のりでした・・・



・・・・・・・・・・


・・・・・・・・・・



今回のロッド修理は比較的簡単な方だったと思います。


折れた部分が継ぎ目の近くだったし、ガイドの付け直しなどもありませんでした。


誰でも出来た作業でしょう。


簡単な作業ではありましたが、おじさんには大きな自信となりました。


愛着のあるロッドを廃棄しないで済みましたしね。



今後はもっと難しいロッド修理にチャレンジしたいと思いますし、

リールの分解メンテナンス等もやってみたいと思います。



そしていつか


ルアーを自作したり、


SZKさんみたいにロッドを自作したりする日がくるんでしょうかね?


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ま、ここまではいっか ww


廉価ルアー研究③ の巻


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「ダイソールアー」


廉価ルアー研究の世界でダイソールアーを避けて通ることは出来ません。


でもおじさんの行動範囲にあるダイソーには置いてなかったんですよね。


たまたまカミさんの買い物に付き合って隣の区を訪れた時に、近くにダイソーの大型店があったので、立ち寄ってみたらありました。


おもちゃコーナーにあるんですね、釣具は。


ルアー以外にもサビキや投げ釣りの仕掛けや、コマセかご、錘のセット、各種ツリ針など、30点くらいの釣具が置いてありました。


ルアーはミノー系がフローティングタイプとシンキングタイプの2タイプ。

カラーはそれぞれ3種くらいあったでしょうか。


それとジグが2種。

重さは18gと40gで、カラーは2種くらい。



おじさんが買ったのはシンキングミノーと40gのジグ2種



ますはシンキングミノー


ミノーモンスター 11cm 13g シンキングタイプ    

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いいのでしょうか?100円の商品をこんなまともなパッケージに入れちゃって。

店舗の設備費、人件費、物流経費、ダイソーさんの儲けを引いたら商品の原価は?

更に商品の原価からこのパッケージの原価を引いたらルアー本体の原価は?

と心配になってしまいます。

もちろん made in china なのですが。



パッケージをよく見ると、この商品のターゲットが分かります。


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中国語、ハングル、英語、アラビア語?

急増している外国人客向けに多言語対応している、ということですかね?



パッケージ裏の説明文です。


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超基本的な説明 www

やはり初心者向けということなんでしょうね。


ただちょっと日本語がおかしい様な気がします。

中国語を直訳したような・・・



こいつを先日の穴撃ちで投げてみました。


結果は・・・・


ノーバイト


パッケージの説明文にある

「ルアーを引くとリップが水流を受けて体が左右に振動」

はせず、なんの抵抗感もなく、スーッと真っ直ぐに帰って来ました。


ちゃんと飛ぶのでシンペン的な使い道があるかも知れないですね。

でもおじさんはもう使わないかな。




ジグはこの2種類


ジグベイト 40g

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こいつは見覚えがあります。

以前の廉価ルアー記事で紹介したヤフオクで購入したケイムラジグにそっくり。

以前の記事


記事のコメントでもご指摘頂いてました。


残念ながら先日の穴撃ち戦での出番はなし。

次回に期待です。



JIG Rock 40g

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こいつも先日ヤフオクで購入したケイムラジグにそっくり。


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上がダイソーで下がヤフオク。

たぶん同じ商品でしょうね。



ヤフオクでは5本1000円くらいで販売されています。

ヤフオク出品者はダイソーで購入したジグにケイムラ塗料を塗ったのか?

ダイソーが製造委託している中国メーカーから別ルートで仕入れているのか?


いすれも粗利率は40%以上でしょう。

いい商売ですね。

こっちは釣れれば文句はないです。


残念ながらこの「JIG Rock 40g」にも出番を与えることが出来ませんでした。


でもケイムラ仕様のヤフオク版ジグは、


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50cmクラスを1本キャッチ。


ダイソールアーはフックがヤバい、と良く言われますが、問題ありませんでした。


シーバスの穴撃ちで使うジグはこれで十分じゃないでしょうかね。

穴撃ちの場合、ジグのフォールの仕方とか、スライドの仕方とかより、ジグを通すコースやレンジの方が重要ですからね。

ロストも多いし。


ちなみに館山湾での青物戦でもサバやソーダガツオくらいなら、このジグでキャッチしています。

実はフォール姿勢もわりといいんですよね。



ちゅうことで、


ヤフオクルアーは


ミノー系は使い方次第?だけど、


噂どおり、ジグは結構使えます。




近くのダイソーで売ってない場合はヤフオクでも買えますよ。


また光物を買いました・・・ の巻


週末の青物戦に向けて、渋谷の釣具屋を回遊してきました。



まずはジグを補充


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ダイワ PHANTOMⅢ CH マイワシ 40g



PHANTOMⅢは初めて買いました。

何となく釣れそうな予感がしたんですよね。

重さは水深がそれほど深くないところなので40gにしました。


ちなみにこいつは光りませんww




ではどんな光物を買ったのか?



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これで全てのルアーをケイムラにしてやります www




冗談ですよ。


ケイムラは万能じゃないです。


紫外線がなければ何の力も発揮できません。


なので、



グローも買いました。


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まったく、


集魚ライトなんてジグのコーナーに置くなよ!


光物大好きおじさんがまた釣られたじゃないか www




どピンク補充 の巻


明日の館山湾青物戦に向けてルアー補充。



探していたのはもちろん 【どピンクジグ】



そして渋谷の釣具屋さんでゲット。


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でも館山湾は水深があまり深くないから80gじゃ重過ぎるかなぁ?



と悩みながら売り場を回遊していると、



目のすみに “チラッ”



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またまたリアクションバイトしてしまいました・・・




相変わらず 【グロー】 や 【ケイムラ】 に弱いおじさんでしたwww



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