折れたリップを自分で修復してみた! の巻



テル船長にお願いしようと思っていたリップの修復。


ちゃんと調べてみたら簡単そうだったので、


今回は自分でやってみることにしました。



折れたロッドを修復した時も思いましたが、


この手の技術は今後も使えそうですからね。




今回リップを修復するのはタイトスラローム

一番上は正常なタイスラですが、下の3つはリップが折れています。



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リップが完全に破壊されていないので


横から見ると分かりづらいですが、



上から見ると




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かなりダメージを受けているのが分かります。


ダメージ状態は右から

正常、小破、中破、大破

といった感じでしょうかね。



このダメージを受けたリップを


①正常なルアーをベースに、お湯でやわらかくなる粘土で型を取り、


②リップの折れたルアーを型にはめ込んだ後に


③リップを再形成する素材(樹脂)を流し込み


④凝固した後にヤスリなどで形を整える



という手順で修復します。




お湯でやわらかくなる粘土(税込価格108円)


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リップの素材


エポキシ接着剤(税込価格108円)


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テル船長は紫外線で硬化するUVレジンを使っていましたが、

おじさんはロッドを修理した際に余ったエポキシ接着剤をレジン(樹脂)として流用しました。


硬化するまでの時間はエポキシの方が圧倒的にかかるので、

次回からはUVレジンにすると思います。




エポキシレジン硬化中


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翌日


型から外し、紙ヤスリで余分なレジンを削って形を整えます。



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本物と同じくらいの薄さにするのに結構苦労しました。



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次回からは厚くなり過ぎない様に、流し込むレジンの量を少な目にしようと思います。




タイトスラロームのリップには半球状の窪みがあるのですが、


現在のおじさんの技術では、これを再現するのは無理。


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窪みの有無が実戦で影響あるのか?


今週末のボートゲームでチェックしてみたいと思います。




釣れるといいなあ







あなたはどのタイプ? の巻



よぉよぉよぉっ 金さんよぉっ!


いくら遊び人だからって、そんなチャンチャンコみてぇなライジャケ着て


おいらの縄張りで船に乗られたんじゃー、黙ってらんねぇなぁ


お前さんが船から落っこちて、土左衛門にでもなられた日にゃぁ


おいらの立つ瀬がねぇんだよ!


とっとと船から降りやがれ!



なんだとぉーっ!


黙って聞いてりゃー、チャンチャンコみてぇなライジャケだとぉ?


目ん玉ほじくって良く見やがれ!


どこがチャンチャンコでぇ!


お前ぇみてぇな、いい加減なこと言うカイホ野郎はなぁ


お天道様が許しても


この桜マークが許さねぇんだよ!!




海保の皆さん、ゴメンナサイww



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平成30年2月1日より

小型船舶に乗船する際は、国土交通省が認定した規格のライフジャケットの着用が義務付けられました。


詳しくはこちら

ソルトデイズ



国交省認定?


何やら官民癒着の臭いがするな・・・


誰だ? 裏で儲けてる奴は?



なーんてくだらんこと考えましたが


おじさんが持っているライフジャケットは


国交省認定の証である「桜マーク」なんか付いてない安物。


いざという時に本当に膨らむか心配だったんで


ちょうど買換えようと思ってたんですよね。




ちなみに小型船舶というとプレジャーボートの様なものを想像しますが、

20t未満の船舶が対象なので、一般的な乗合いの遊漁船も含まれますよ。


お手持ちのライフジャケットに桜マークが付いてないと、

船に常備してある汗くっさそうな奴を着るはめになるので気を付けましょうね。




さて


ライフジャケットを新調するとして何を買えばいいのか?


おじさんはボートに乗せてもらう機会が多いので、

普段はコンパクトで、いざという時に膨らむ「膨張式タイプ」

の物が前提となりますかね。



膨張式タイプには「自動膨張式」と「手動膨張式」の2種類があります。


「自動膨張式」は落水と同時に膨らむので、本人が気絶していたり、パニックってても大丈夫、というメリットがあるそうです。

反面、大雨などでずぶ濡れになると誤作動する、というデメリットがあるとかないとか。



「手動膨張式」はトリガーとなる引き紐を引かないと膨らまないので、自動膨張式のようなメリットはありませんが、大雨での誤作動もありません。


ネットで調べるとそれぞれに賛否両論あります。


どっちにするか悩んだ結果、今回は手動膨張式を買うことにしました。


おじさんは以前にボートから落ちた時のことを思い出しながら判断しましたが、

命にかかわることですので、これから買う人はよく吟味して慎重に選んで下さいね。



膨張式のライジャケは、肩から掛ける「ベストタイプ」と、腰に巻く「ベルトタイプ」の2つの形態に分かれます。


ベストタイプは水中での姿勢が安定する、というメリットがある半面、肩にまとわり付く感じや、真夏でのペッタリ感が気になるという人も多いようです。


ベルトタイプは着用している感覚がほとんど無い、というメリットはありますが、水中での姿勢はベストタイプよりは不安定、という面もあるようです。


で、おじさんが選んだのはベストタイプ。


腰回りが太くてベルトタイプが入らない、

という理由じゃありませんよ、絶対に。



手動膨張式のベストタイプ

(実は今まで使っていたのもこのタイプ)



このタイプに決定した後、メーカーの選定に入りました。


 シマノ vs ダイワ 


2社の激しいバトルの再燃か?


と思ったら、そうはなりませんでした。


どちらも自動膨張式はあるのですが、手動膨張式がなかったのです。


2社だけではありません。

釣具メーカーのほとんどは自動膨張式しか出していませんでした。



これは困った


国交省認定製品とはいえ、どうせ買うなら有名釣りブランドのもの


と思っていたのに


無きゃしょうがない



ということで最終的に行きついたのは



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まぁ、これなら大丈夫でしょう!




2月からはこれを身につけてボートに乗ります。



早く入魂したいな



って



落ちたらダメでしょう!! www



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シマノ VS ダイワ の巻



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フロートゲームベスト DF−6206



前から欲しかったゲームベスト


シマノかダイワか


色々と悩んだ結果


おじさんはダイワのゲームベストを購入しました。



リールやロッド等のハード系は別として、


ファッション・アイテム系はブランドがバラバラだとおかしいんで、


シマノのファッションブランドである「XEFO」に統一しつつあったおじさんでしたが、


XEFOのゲームベストがどうしても気に入らなかったんですよね。



ロゴもダイワの方がカッコいいし、


全体的にファッション系はダイワの方が上だと思うな、高いけど。


でもリールはシマノの方がいいと思いますよ、


ロッドはダイワの方がちょっといいかな?




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キャスティングのネットショップでゲームベストと一緒に買いました。




シマノ派かダイワ派か?



ネットや知恵袋なんかで、良く話題に上がっていますね


数ある国内釣り具メーカーの中で


ライバルのように常に比較されるこの2大釣具メーカー



先週末は釣りに行けなくて超ヒマだったのと、


ちょっと興味がわいたので、色々と調べてみました。



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サンバイザーは強風でも脱げないので愛用しています
脱毛防止じゃないですよ!




まずは企業概要から



株式会社シマノ

1921年1月創業

資本金:356億円

売上:3,229億円  ※2017年12月決算予想

東証1部上場



グローブライト株式会社

1958年創業

資本金:41億円

売上:791億円 ※2017年3月決算時

東証1部上場


ご存知だとは思いますが、「ダイワ」は企業名ではなく、

現在はグローブライト釣具事業のブランド名となっています。



同じ東証1部上場企業とはいえ、創業時期も資本金も売上高も、

シマノの方がダイワより圧倒的に上のように見えますよね?


ところがそうでもないんですよね、こと釣具に限って言えば。




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愛用のヒップバッグ。海水のせいで劣化が進んでます。



これもご存知の方が多いと思いますが、シマノは自転車部品メーカーとしてスタートしました。

創業当時の名称は島野鐵工所

当初はフリーホイール(※)の生産を行っていました。

(※)自転車のペダルを逆回転させても空回りして後ろに進みませんよね?
   そういう役割の部品です。


釣具事業部の発足は1970年。

なんと創業から50年も経ってから発足しています。

翌年にスピニングリールの販売を開始しました。



一方のダイワですが、前身の松井製作所(※)から輸出用を主としたリールを生産していました。

※元々はカメラの計測機メーカー


1958年に本社を中野区大和町に設立、大和精工として新たなスタートを切りました。


ちなみに当時の読み方は地名と同じで「やまとせいこう」でした。

「やまと」だと戦艦大和みたいで釣具なんか思い浮かばないんじゃね?

と言うことで、1969年に「ダイワ精工」に改称しました。



企業の歴史はシマノの方が古いけど、

釣具メーカーとしてはダイワの方が先輩。


ジャニーズ系でいうとTOKIOの城島とSMAPの草なぎの関係?

違いますね、きっと ww



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フィッシンググローブはルアーマンの必須アイテムですね



次に事業規模を比較してみましょう。

両社のホームページでIR情報を調べてみました。



上にも書いたようにシマノの売上(予想)は3,229億円です。

しかし売上構成を確認してみると、自転車部品が80%(しかも9割が海外市場)

釣具は19.8%で売上金額に換算すると655億円



一方のグローブライトは売上金額は791億円

釣具の売上構成比は84%で、金額に換算すると664億円

釣具以外の事業はゴルフやテニス用品

そうそう、釣り具のキャスティングを店舗展開する㈱ワールドスポーツはグローブライトの子会社です。



シマノ:655億円


ダイワ:664億円 



もう、ほとんど横並びですね。

写真判定でダイワが鼻一つ出ているか?くらいのレベルです。



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サスペンダーです。なぜ必要かはヒミツです。



シマノとダイワ


正に真のライバル


そして


このライバル関係はしばらく続きそうです




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ショルダーバッグです。出番がほとんどありません。TB送りか?



今回、ゲームベストの軍配はダイワに上がりました。


シマノが圧倒的なシェア持っていたファッション系アイテムに


ダイワが一矢を報いた形になりました。




この後おじさんは


ボート用のライフジャケットを買うことになるのですが、


シマノとダイワ


どっちのメーカーを選んだと思います?


それとも・・・ 


(次回に続く)



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15年くらい前に買ったリョービのライジャケです。頑張れリョービ!


エクスセンス2回目の復活! の巻


おじさんがメインで使っている


SHIMANO EXSENCE CI4+ C3000HGM 


がオーバーホールから帰ってきました。



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2015年4月にメーカーでオーバーホールして以来、可もなく不可もなく、っていう感じで使っていたのですが、ボートゲームで海に落としちゃったんですよね。

瞬間的にラインを掴めたんで2秒後には海中から引きずり出しましたが、完全に水没させてしまいました。


素早く救出したんでセーフかも?の期待も虚しく、2週間も経つと完全にゴリゴリになってしまいました。


これはもうダメかもしれないな


そんな事を考え始めていた時に、ふと某オークションサイトで有名なオーバーホール屋さんのことを思い出しました。


このOH屋さんの良いところは、着手前にメッセージのやり取りで依頼者の予算を確認し、その範囲内の料金で対応してくれるところ。

基本料のOH代は3000円ですが、パーツ交換が必要な場合、いくらまでプラスして良いのかを事前に確認してくれます。

おじさんは海水に水没させてしまった事と、パーツ代としてプラス3000円まで、それ以上かかるようなら諦めるので、洗浄と注油のみで返却して欲しい旨を伝えました。


回答は「完璧な復旧は難しいかも知れませんが、ゴリ感は極力消すように努力しますでした。


OH屋さんの回答に誠意を感じたので、信頼してお任せすることにしました。


以下に結果をレポートしますので、参考にして下さい。




まずはかかった費用について


 工賃:3000円 ※工賃は機種によって違います
 部品:2700円 (ベアリング 900円×3個)
 返送料:700円

 合計:6400円 + 往路送料(800円)=7200円



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ちなみに一昨年のメーカーでのOH費用は

 工賃:2700円(※キャンペーン価格で25%OFF)
 部品:7800円       
      (ドライブギア:2000円)
      (ピニオンギア:1000円)
      (ベアリング :1200円×4個=4800円)

 合計:10500円+消費税(840円)=11340円



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メーカーは上州屋経由で店頭渡しだったので送料はかかっていません。

交換したベアリングはピニオンギアの上下など、両者ともほぼ同じ個所でした。


こうして明細レベルで比較してみると、料金的にはそんなに差はないように見えますね。

でも交換パーツが増えたり、キャンペーン期間外だったりすると、OH屋さんの方がお得になるようです。



次に納期ですが、落札してから返却まで約2週間でした。


おじさんがもっと手早くやり取りしていれば、もう2,3日は短縮出来たと思います。

メーカーの納期は24日間でした。



最後に肝心の仕上がり具合はどうでしょう?


帰ってきたエクスセンスを手に持ち、ハンドルを回してみました・・・



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素晴らしい感触


しっとり滑らかで優しい巻き心地



購入当初より滑らかかも!




2年前にメーカーでOHした時は、正直言って


「こんなもんか?」


と思ったのですが、今回は



リールをOHするってこういうことなんだ!


感動でした。




トータルの満足度は非常に高いと感じました。


これならもう一回くらいOHしてもいいかな。


エクスセンスをもう2~3年延命させて


ステラを買うお金を貯めようかなー




なんて夢見るおじさんでした。




PEラインも新調しました!
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大きくなったので小さくしました の巻


これまで使っていたダイワのクールライン。

買ったのは10年くらい前でしょうか。


DAIWA COOL LINE GX110
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当時はちょい投げやサビキ釣りがメインだったので獲物はキスやアジ、

小型のクーラーボックスがあれば充分でした。


しかしルアーフィッシングを始めてからは獲物が大きくなり、

このサイズでは厳しくなってきました。

特にこれから夏場にかけてはタチウオ、イナダ、シイラなど、

50cm以上のターゲットがメインになります。

保冷力も心配でした。



なので大き目のクーラーボックスを新調しました。


DAIWA RX SU 2600X
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容量は26リットル。


11リットルのクールラインの倍以上です。


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幅は内寸で39cmですが、高さは30cmあります。


イナダクラスなら2、3本は入りそうです。



すべり止めの「ふんばるマン」も標準装備なので揺れるボートでも安心。


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底面の断熱材に真空パネルが使われているので保冷力も大幅アップ。

夏場のボートフィッシングで力を発揮してくれるでしょう。



しかし、いい事ばかりではありません。


おじさんがタックルバッグとしてボートに持ち込んでいるバッカンですが、


SLASH タックルホルダーバッグII
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こいつも幅が40cm以上あってデカいんです。


今までこうだったのが、


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こんなになっちゃいます。


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狭いボートの中に、このデカい二つを持ち込んだらかなり邪魔になるでしょう。



と言うことで、



今回はタックルバッグも新調しました。



タカ産業 スタンドバッグ STAND BAG A-0085
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幅が30cmなので10cm小さくなりました。


設置スペースは40%off


狭いのでルアーケースを2つ横並びにすることは出来ませんが、


高さが29cmもあるので必要な数は積めるでしょう。


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横のスペースはおやつかな?



クーラーボックスと並べるとこんな感じ。


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うん、これならいいんじゃないかな?



よしよし


準備はOK



あとはおっきな魚を待つだけです!



じゃない



おっきな魚を釣るだけです!!




ちなみにこれまでタックルバッグとしていたSLASHのバッカンですが、

夏場は出番がないので車の中の「釣り具収納ボックス」にしました。



そして、



それまで車内の釣り具収納ボックスとしていた


某海釣り公園の釣り大会の賞品として頂いた大型のクーラーボックスは、



引退しました。



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千円くらいで売れないかな?




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