春なのに の巻


春なのに

春なのに 春なのに ため息 またひとつ





しっかし前日の30本オーバーは何だったんでしょうね。


かなり期待してたんですがね・・・。


はあ~




3月28日 晴れ(小潮) ヤフー!占い忘れた 市原市海釣り施設


4時前に現着、5番目でした。


車の中で仮眠しているといつの間にか本眠に。

気温が上がったからか、寝袋に入ってると暖房入れなくても気持ち良く眠れます。

外にいる常連さん達の楽しそうな話し声が聞こえてもぜんぜん起きられません。

まさに “春眠暁を覚えず” www


6時くらいに車外に出ると、やっぱり多くのルアーマンが集結しました。


そして7時開場とともにT字路木更津側に陣取り、柱周りを岸ジギ。


・・・・・・。


なにもなし。


一部のエリアではそれなりに上がっているのですが、そこを外すと後はポツポツ。

常連さんではテルちゃんが1本上げた以外は皆さんノーフィッシュ。

皆さん早々に撤収されました。


おじさんは一人残ってレストランで休憩&お昼寝。

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zzz・・・


zzz・・・


zzz・・・


14時起床。


よだれで濡れた口のまわりをハンカチで拭き拭き桟橋に戻ると・・・。



ボラの大群に囲まれていました。


こうなるとルアーフィッシングはもう無理ですね。

15時半からのニッポン放送 SHELLY GO ROUND にはまだ早いですが納竿。

今日は市原に寝に来たようなもんですね。


木更津側の工事も3月いっぱいで終了ということなので、来週が楽しみです。

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※お疲れ様でした。


帰り際、施設のスタッフと雑談。前日の30本オーバーの真相が分かりました。


スロープ下にシーバスの群れが入り、Kさんら数人の常連さん達がかっぱいでいたそうです。


管理棟から見てて笑っちゃうぐらい凄いシーンだったとか・・・。


そういうのっていっつも平日に起こるんですよね。


はあ~



春なのに 春なのに ため息 またひとつ


来週こそシーバスゲットだぜ!!

春ですね の巻


今日は午後から暖かかったですね。

予報では、しばらくこんな陽気が続くみたいですね。


桜の開花も進んでいます。

おじさんが勤めている会社は澁谷の明治通り沿いにあるのですが、いつの間にか街路樹の桜が満開になっていました。

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まだ若木なので、満開と言ってもこんなレベルですが。


あっ、このブログの読者さん達は桜の満開の話なんてぜんぜん興味ないですよね。


皆さんが考えてらっしゃるのは、


今週末は気温の上昇とともに水温が上がり、シーバスの活性も上がるのか?

ひとつの目安は明日の釣果情報だな。

でも明日が爆釣だと明後日はルアーマンが大集合しちゃうんだろうな。

そうなると何時に出発すればいいんだろう?


こんな感じじゃないですか?

それはお前だろって?

またまた、同じこと考えてるくせにー www



ところで、仕事帰りに澁谷の上州屋に立ち寄ったら、こんなものを見つけちゃいました。


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湾ベイト29g WCバック/レッドベリー

これなかなか売ってないですよね。


店頭にあったのは4個。


全部買い占めようかとも思いましたが、大人げないので3個にとどめました。


それにたくさん買いすぎて 「これでしばらくは安心」 なんて思ってると気が緩んで、いきなりロスト! なんてことになりかれませんからね。



皆さんもそんな経験あるでしょ?

鱸のピリ辛漬けを作ーる の巻

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どうです?

ツヤツヤして美味しそうでしょ?

Nさんの写真じゃないですよ。

ちゃんとおじさんの家で作りました。


これまで釣獲した鱸を50匹以上は食べたと思いますが、料理は塩焼き、刺身、塩コショウフライパン焼きの3パターンばかり。

最近は食卓に上っても家族で箸をつけるのはおじさんだけ。


簡単に作れて美味しい鱸料理はないものか、と考えていた時にNさんから教えてもらったのがこの 「鱸のピリ辛漬け」


ブログに頂いたNさんのコメントを要約すると、

・小さなタッパに大さじ一杯のミリンと醤油を入れて鷹の爪を入れて軽くシェイク。

・あとは刺身を漬ければおしまい。

・漬ける時間はお好みで、1時間ならアッサリ、一晩ならネットリ。

・ミリンの甘さ、醤油の塩辛さ、鷹の爪のピリ辛さをワサビのツンとくる辛さ又は生姜の爽やかな風味でいただく。



確かにこれならおじさんにも作れそうです。


お小遣い増やすからもっと釣りに行って鱸を釣って食べさせて、なんて言われたりして。


ボートシーバス用のタックルも、エクスセンスのオーバーホール代も、バチ抜け用のルアーも、柳刃の包丁も、砥石研ぎ砥石も。これでお金の心配から開放されるかも知れません。


未来は明るそうですね。


ということで、


鱸のピリ辛漬けを、


やってトーライッ!



食材は3月21日に市原市海釣り施設でゲットしたフッコです。

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42cmの食べごろサイズです。

今回も〆が上手くいったようですね。まだ目が活きています。


この鱸を三枚におろして脇骨をすき取ります。

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ここで前回ご紹介を省略したおじさん流の皮剥ぎを。

普通、魚の皮剥ぎは細いシッポの方から一気にやるのですが、おじさんがこれをやると途中でブツブツと切れてしまって上手く剥がすことができません。


なのでおじさんは皮が太く切れにくい身の真ん中に包丁を入れ、皮を剥いでいきます。


最初は真ん中からしっぽの方に剥いでいきます。

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次に真ん中から頭の方へ

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はい、上手にできました。


 鱸2匹 × 2枚 × 上下 で計8枚のサクの完成です。

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中骨を切り取った後は、臭いけしのために適当塩水につけて軽くモミモミします。

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流水でサッと流した後、今回は更に料理酒を入れたビニール袋に切り身を入れてモミモミし、臭いけしのダメ押し。

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8枚のサクのうち、5枚は我が家の定番メニュー「塩コショウフライパン焼き」に。


そして残りの3枚は今回のチャレンジメニュー「鱸のピリ辛漬け」に。

 ミリン:大さじ1杯

 醤油:大さじ1杯

 タカの爪:適量

をサクといっしょにビニール袋に入れ、モミモミしてから冷蔵庫で寝かします。

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一晩、というか結果的には24時間漬けたものを刺身状に切り付けます。

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ちょっと長い時間漬け過ぎたでしょうか?


それでは

いっただきまーす


一晩寝かしたので食感はモチモチです。


お味の方は、

心配していた醤油のしょっぱさはありません、というか醤油の味をほとんど感じません。

ミリンの甘みはやや強め、鱸の旨みはうっすらと感じます。

タカの爪のピリ辛さは・・・・感じません。


全体的な感想は “うす味”


もちろん不味いということではないのですが、見た目とのギャップから物足りなさを感じます。


醤油やタカの爪の量が少なかったのか?

漬けの時間が長すぎたのか?



おそらくこれらを調整する必要はあるでしょう。


でも何かもっと肝心なことを忘れているような気がします。


Nさんのコメントをもう一度読み返してみます。


ミリンの甘さ、醤油の塩辛さ、鷹の爪のピリ辛さをワサビのツンとくる辛さ又は生姜の爽やかな風味でいただく。


???


ワサビのツンとくる辛さ又は生姜の・・・?



あっ 何もつけずにそのまま食べてた。


見た目がしょっぱそうだったのでつい・・・。



こりゃあ来週もう一回だな。


延暦寺? の巻


以前にTVで見たことありますが、比叡山延暦寺の修行僧って大変ですよね。

多くの若者が朝早くから修業にあけくれる毎日。特に真冬は辛そう。脱落者もいるんでしょうね。

おじさんにはとても出来ないなあ。釣りならいくらでも朝早く起きられますがね。っていうか、ほとんど寝ないで釣りしてる時とかもありますけどね。

周りの人達から延暦寺の修行僧の方が楽そう、とか思われてませんかね?


あっ、すいません。また変な前フリしちゃいました。

こんな前フリするからおじさんのブログは記事とは関係ないコメントだらけになるんでしょうね。


それでは “釣行記録” いきます。



3月21日 曇り(大潮) ヤフー!占い66点 市原市海釣り施設

4時少し前に現着。駐車場には見慣れた黒いワンボックスが。

おー、TKKさんの車、修理から戻ってきたんだ。


おじさんは2番、しばらくしてNさん、YZさんと常連さんが到着。

皆さん修行僧より早起きです。

開場前にはいつものように多くのルアーマンが集結。水曜日の爆釣の再現なるか!


7時開場とともにスロープ下デッキ木更津側にはいります。

今日もゴロタにはルアーマンが3人ほど入ってましたが、ちゃんとマナーを守ってくれる人達で、邪魔にはなりませんでした。こういう人達はゴロツキとは呼べませんね。


それはいいんですが、肝心のアタリがぜんぜんありません。ヘルティックもブレードも。

こうなると先週好調だった岸ジギを試さない訳にはいきません。

ということで先週3本キャッチしたT字路木更津側の柱へ向かいます。


しかし、そこにはなんとお祭り好きのYOさんが・・・。

まあ、さすがのYOさんでも、足下狙いの岸ジギにお祭りはしかけられないでしょう。


先週大活躍の コアマン CZ-30 ゼッタイ を第一投。


ヒラヒラとフォールさせますが何もなし。


先週は巻き上げ時に喰ってきたな、と慎重に慎重に・・・・


すると、


ビイーン!!


喰いました。


すかざず追い合わせを入れまず!


手ごたえあり!


こうなると後はダイコー スピアーSRCに任せるだけ。


そして余裕のキャッチ。42cmでした。

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※オリジナルメーカー海釣り公園HPより、被撮影者了承の上、転載。


えーと、なぜブツ持ち撮影に了承したかというとですね。


開場前の常連さんたちとの会話で

「最近、施設の写真って人が写ってるの多いよね。Mさんとかアップだったし。」

「大黒とか本牧はブツ持ち多いけど楽しそうでいいんじゃない?」おじさん。

「あれは全部本人了解でしょ。こっちは了解してないのもあるし。」


まあこんなやり取りがあった訳ですよ。

なので市原市海釣り施設発展のためにはHPにブツ持ち写真が必須、と日頃から思っていたおじさんは快くお引き受けしたのです。


なのに・・・・。


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※キャステイング市原店にて。ブログ読者より提供


帰りにヘルティックでも補充に寄ろうかな、と思ってたんですが、さすがに同じ服装で店に入るわけにも・・・。

まあいいですけどねw



ゲットしたフッコをストリンガーにつなぎ、追釣を狙ってポイントに戻ると・・・。


YOさんがブレード系ルアーを柱周りに ボッチャンボッチャン と投げ込んでいます。


もう半径20mくらいにいたシーバスは避難を完了したことでしょう。



もとのポジションに戻り、右隣のテルちゃんと「渋いねー」なんて会話しながら適当にキャストしていると、後ろの千葉側でNさんがバトル!  無事に良型のフッコをキャッチしていました。


最近のNさんは本来の調子を取り戻し、両隣の人が釣れてなくても自分だけはキャッチする、という、「秘技 一人勝ち」が発揮できるようになってきています。この後も周りが渋い中で2本追加していました。


今後、Nさんが “一人勝ちモード” に入った時は、「あの辺りが釣れているようですよ」と、YOさんに耳打ちして左隣に送り込んでやろうと思います。


Nさん以外は渋い状況が続きます。


時おりルアーが根掛かった時の「ああっ!」というTKKさんの叫び声が聞こえる以外は何もなし。


早々にお祭りに巻き込まれたMさんは早い段階からダベリモード。(Mさんとお祭りしてしまった松戸の好青年君と後で会話しましたがメチャクチャビビッてました)


ブラックホールに移動したテルちゃんもむなしく帰ってきます。


10時くらいには常連さんの多くがダベリモードに突入。

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※本人未了承のため、首から下のみの出演です。


なのでほとんどの常連さんが11時前に撤収。


帰ってもやることのないおじさんはひとり残ります。今日は残業仲間のターキー君もいません。


11時半からは3階のレストランで休憩&お昼寝に入ります。

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14時起床。桟橋に戻ると海は凪いでいました。大潮なので潮はそれなりに流れているのでしょうが、動きを感じません。


スロープ下から千葉側の先端まで、海側陸側問わずにブレードやヘルティックを流して行きますが魚の気配は全くなし。


やることがなくなってきたので、T字路で岸ジギ。木更津側はノーバイト。


千葉側に移ってジグを落とすと、ビビっと反応!


よっしゃー!


追い合わせを入れてバトルに持ち込みます!


バトルに入ればこっちのもの。スピアーSRCがなんとかしてくれるでしょう。


ところが・・・


痛恨のスピアー初バラシ・・・。


ラストチャンスだったのに・・・  OTL


その後はまた魚の気配がなくなり、15時半のニッポン放送の SHELLY GO ROUND が始まる時間を迎えます。


今日はTKKさんは場所取りに来ません。


あ~ 最後の1本が悔しかったなあ。


・・・・・


・・・・・


・・・・・


で、心残りだったのでT字路千葉側でもう一回岸ジギ。


すると


グイーン!


やっぱりシーバスは戻って来ていました。


今度こそ、と追い合わせを強く入れます。


決まった感バッチリ!


後はスピアーSRCにお任せ。バラすことなく無事ネットイン。


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これも42cmのフッコでした。


これで本日2本目。新レシピの材料として充分な量です。


ですが、おじさんにはまだ心残りが。


そう、スピニングタックルではノーキャッチなんです。


このままでは岸ジギでしか釣れないおじさんと陰口を言われ兼ねません。


タックルをラテオ&バイオセンスに持ちかえると、スロープ下千葉側に。


さっきまでは凪状態でしたが、今は上げ潮の流れが見事な潮目を作っています。


ここにシーバスがいない訳がない、と確信を持って湾ベイトをキャスト!


すると3投目くらいに


ゴン!


割りと重いバイトです。


左に走っていくシーバスにカウンターを当てて右に、右に走ったら左へ。

シーバスの体力を奪いながら手前へ寄せていきます。


ここでバラす訳にはいかない!

この下には朝方に常連さん達がロストしまくった多くのルアーが眠っているんだ、彼らのためにも!!


足下近くに寄ってもドラグは緩めません。


このままキャッチするぞ、とネットを出そうとするとシーバスが深く潜ります。

緩めていないのにドラグがうなり、ラインを吐き出していきます。


てかい、スズキクラスだな。


シーバスが浮き上がってきた一瞬に合わせてネットを出します。


・・・・・


・・・・・


・・・・・


ネットイン。


58cmでした。


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※ゴメンね、スズキじゃなくて。


いや~、スッキリしました。


午後まで粘って良かった、って思えたのはほんとに久しぶりです。


帰り支度をしながら改めて桟橋を見ると、まだ多くのファミリーが残っていました。

みんな何も知らないで一生懸命サビキ釣りしています。

施設スタッフの話だと、クレームになるので「今の時期は何も釣れませんよ」って言えないそうです。


桟橋は見渡す限りボウズだらけ。


この風景もある意味「延暦寺」ですね。


おじさんは来週もシーバスゲットだぜい!


春に三日の晴れ無し の巻

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Nさんの昨日の釣果だそうです。

メールに添付して送ってくれました。凄いですね。


ウソです、なんてコメントが入ってましたが、おじさんは信じません。


2年くらい前でしょうか、もっと多くのシーバスをキャッチしているNさんをおじさんは見ているからです。

最近は知りませんが、当時のNさんはストリンガーを2セット持っていました。

ストリンガーを二つとも使うなんてしょっちゅうでした。ちょうど上の写真みたいに。

Nさんが漁師と呼ばれる所以です。


昨日の市原市海釣り施設のシーバス釣果は30本。

初心者の女性もキャッチしていたということは活性の高い群れが入ったんでしょう。


ところが今日はたったの2本。

今日は漁師Nさんが出撃していないとはいえ、この落差はびっくりですね。


「春に三日の晴れ無し」の言葉通り天候不順が続いていますが、今の時期はシーバスの釣果も不安定。


今週末はどっちなんでしょうかね。


もし明日が爆釣だったら・・・。



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今度はホントだぞー の巻

※既出 「Nさん 匠の技」より


さすがプロの仕事は違いますね。 なだ万で10年間修業したというのはダテじゃありませんね。



さて、今回は正真正銘、おじさんが市原市海釣り施設で釣獲した鱸を調理する記事です。

ついにラストカテゴリー 「釣った魚を食べる」 に進出です。

ブログ開設からはや2カ月。 このカテゴリーに進出するのにこんなに手こずるとは。


ちなみにこの後ずっとプロセスカットが続く訳ですが、誰に教わった訳でもないので色々と間違っている可能性が高いと思っています。

明らかに間違っている、手順が抜けている、或いはもっといい方法がある、などございましたらコメントでご指摘頂けるとありがたいですね。遠慮なくダメ出しして下さい。目標50コメント!


では始めますね。


調理道具は安物ばかりです。

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ホームセンターで買った3千円くらいの出刃包丁

100均で買ったキッチンバサミとウロコ落とし

まな板はおじさんが5年前の沖縄単身赴任時代に自炊用に購入しました。那覇のダイソーで。



食材は3月14日のホワイトデーに ダイコー スピアーSRC & コアマンCZ-30ゼッタイ でキャッチしたフッコ2本。 サイズはいずれも40cmくらいです。


〆が上手くいったのでしょう、死後硬直していません。

「まだ柔らかいよ」

ライティングしていないのでやや黒ずんで見えますが、実際は比較的きれいな魚体でした。


まずは下処理から。


最初にキッチンバサミで背ビレや胸ビレをカットします。

鱸のヒレは鋭いので、誤って指などに刺したりすると、とても痛い思いをすることになります。

おじさんは血が止まらないくらい深い傷を負ったことがあります。

「刺してやるー」


きれいにカットできましたね。


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「ちょっと恥ずかしいなあ」


これで安心してウロコが落とせます。 ゴシゴシゴシ

「あ~気持ちいい」


その後は流水で徹底的に洗います。

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これで生臭さの主要因であるヌメリを徹底的に落とします。



ふう、さっぱり。

「もうどうにでもして」


次に腹を裂いて内臓を取り出します。



2匹ともスポーニング後。おなかの中はスッカラカン。

沖から回遊してきて間もないのか、バチも出てきませんでした。


浮き袋をむしり取った後は、血合い部分と余分な脂肪を歯ブラシでこすり落とします。

この歯ブラシ使っていいやつだっけ?



そしてカマの部分から頭を落とします。

小さい魚体なので今回は頭とカマの部分は使いません。




魚肉に臭いが移らないように、まな板についた汚れは直ぐに洗い流します。




三枚におろします。




脇骨をすき取り、皮を剥ぎます。

おじさんは皮剥ぎが苦手で、しっぽの方からやると絶対に失敗するので、最近はド真ん中に包丁を入れ、両端に向けて剥いでます。まず失敗しません。

中骨は骨抜きするのが面倒なので、切り取っちゃいます。




サクは塩分量適当な塩水に漬けた後に真水ですすぎ、キッチンペーパーで水分を取ります。




完成しましたあー。





一日目:塩コショウしてプライパンで焼いてもらいました。



二日目:熟成しウマミ成分がまわったところでお刺身にしてもらいました。



どうです? どっか間違ってました?


えっ? 肝心の調理プロセスがない?



そんなもん知りませんがな。


まただまされた?


しょうがないなあ。


Nさん、今度は調理中のプロセスカット送って下さい。



爆釣の次の日は? の巻


出張先で珍しく真面目に仕事しているおじさんにテルちゃんからメール。

どうも市原が大変なことになっているらしい。

HPをチェックしてみるとシーバスの釣果が20本を軽くオーバー。

クソっ、とんでもないメールを送ってきやがって。こんなの見たら仕事が手につかないぢゃないか。

帰りの新幹線の中でも、明日は何時に現着するかばかり考えているおじさん。危うくホワイトデーのお菓子を買い忘れるところでした。

市原の最終的なシーバスの釣果は38本。

こんなに強烈なコマセ撒かれたら関東近郊のルアーマンが市原に集まっちゃうじゃん、これは朝イチのポジション争いはし烈だろうな・・・。

と言うことで、ほとんど寝ないで2時出発。遠地出張帰りだというのに。



3月14日 曇り(長潮) ヤフー!占い71点 市原市海釣り施設


3時現着。順位は3位。トップはSさんで2位はJSDFさん。

開場前の話題は当然、昨日の爆釣事件。Sさんの話では施設全体的に上がっていたとのこと。

ところが開場時間30分前だというのに思ったよりルアーマンの数が多くありません。

みんなゴロタに入ったのかとチェックしてみると、




なんとなんとゴロツキが居ません。


昨日は爆釣だし、ゴロツキはいないのでスレは進んでないし、気温は高くなってるし、こりゃヘルティック第一投目からガツっていうパターンじゃね?なーんてYZさんと話しているとほどなく開場。


スロープ下デッキ千葉側に入り、さっそくヘルティックをジャーク。

なーんだ、一投目でこないじゃーん。じゃあ二投目。


あれっ? こない・・・。


そんなバカなと三投目。


こない・・。


周りもシーン・・・


ヘ、ヘルティックじゃないかも?


引き出しの少ないおじさんは、とりあえずスピンシャイナーにルアーチェンジ。


予想外の展開に、11連続ホゲの記憶が頭をよぎります。


スピンシャイナー第一投目。根掛かりが恐いけどボトムをそっと引きずります。


すると、


ゴンッ!


バイトしました。


う~ん、少し早すぎるバイトです。

今年のおじさんがこんな早いタイミングでシーバスをキャッチできる訳がありません。


でもとりあえずやれるとこまでやってみよう。


フッキングが甘そうなのでドラグは緩めず、テンションを強めに保ちます。


下層にいる間に追い合わせを二回ほどかまします、が決まった感はありません。


上層まで上がったところでエラ洗い。


終わったか・・・


と思ったらまだついています。


えっ? もしかしたらこれ取れんじゃない?


右に左に走るシーバス。


ロッドでカウンターを当てながらなんとか足下まで寄せました。


ここでもドラグは緩めずに、ロッドを立ててシーバスを浮かせます。


バシヤバシヤバシヤッ!


まだ力のあるシーバスがのたうち、一瞬テンションが緩みます!


(;゜0゜)


おじさんの脳裏には再度11連続ボウズの記憶が横切ります。


・・・・・


・・・・・


・・・・・


ネットイン。





取れました。52cm。


まだ開場して10分位しか経ってません。


本日の市原第一号がおじさんなんて。こんなこともあるんですね。


これで余裕ができたおじさん。


ふと後ろを見るとお祭り好きのYOさんが、今日はSさんと遊んでいます。

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以前はレフト方向に引っ張り専門のYOさんでしたが、最近はライト方向にも流せるようになりました。右隣にいたSさんも逃れることはできません。

恐るべし広角打法のYOさん!



さて、ボウズを逃れたおじさんは、次の目的のために人口密度の高いデッキエリアを離れることに。


そうダイコー スピアーSRC-63MLでフリップキャストの練習です。


誰もいない千葉側先端で極秘練習開始。


エイっ

  ポシャッ!


エイっ

  ボヨーン!


エイっ

  ピヒョッ!


・・・・・


・・・・・


クソッ

フリップキャストの練習を止めて、スピアーの入魂に方針変更。これも大事なことです。


入魂方法は当然、岸壁ジギング。


おじさんが選んだ場所は工事中の木更津側桟橋とスロープの角。

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この辺りの柱にはよくシーバスがついています。


第一投。フォール中にコツンとアタリが。


おっ


第二投。フォール中にアタリなし。ところが巻き上げ時に


グイーン!


ヒットォー!!


瞬間、強く下に潜るシーバス。


しまった、リールはドラグが効かないアホバスワンXTだった。


バレちゃうかなー、と思っているとスピアーが弧を描きシーバスをいなします。

そしていなした後はロッドのパワーでグイっと引き寄せます。危なげなし!


これが "シーバスに主導権を与えない” っちゅうやつですね。


そして無事にネットイン。

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入魂完了!!


よしっ! でもまだ終わりじゃないぞ!


まだシーバスの気配がある同じポイントに、再度ジグをフォールさせます。


グイーン!


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連発です!

こんなことがあっていいんでしょうか?



その後は同じポイントでアタリはあるものの、フッキングはしなくなりました。


攻め方を変えようとスロープを挟んで反対の千葉側にまわり、同じ柱エリアを攻めます。


すると第一投で、


グイーン!

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いいぞ! ダイコー スピアーSRC!!


デビュー戦でハットトリックなんて将来有望だ!!



午後になるとシーバスの気配がなくなります。でも今日は十分。


15時半。ニッポン放送の SHELLY GO ROUND が始まる時間となったので納竿の準備をしていると、TKH息子君と談笑しているTKKさんを発見。


いつもの場所取りを兼ねた下見だそうです。

今日は管理等で収まらず、釣り桟橋までおりて来ちゃいました。


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でも明日出撃予定の皆さんゴメンナサイ。


今日、おじさんが4本もあげちゃったんで・・・。



明日は雪だと思うんですよね (*^-^*)

ヤフオクでベイトロッドゲットだぜ! の巻

市原市海釣り施設が強風で早々と入場中止となったみたいですね。

会社でお昼休み中で、まだベイトロッド見てないのですが、、釣果情報コメントの受け皿として記事を立ち上げておきます。

今頃は家でふて寝してるかも知れないですけどね。


今日、入荷予定のダイコー スピアーSRC-63ML

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・・・・・

・・・・・

晩ご飯を食べ終わったんで記事の追加です。

・・・・・


家に帰ると届いてましたよ ダイコー スピアーSRC-63ML

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メーカーのHPの写真と同じ。当たり前か。

 ●全長:6フィート3インチ(1.90m)
 ●自重:130g
 ●適合ラインPE(lb)/PE(号):8-16/1-2
 ●適合ルアー:5-28g
 ●アクション:Fast
 ●カーボン:97%

定価22,000円。アマゾンでは17,100円(送料無料)で販売中。ナチュラムでは取り扱いなし。

メーカーのダイコーがあんなことになってますからね。


出展者のコメントは

昨年11月末に購入しボートで1日数時間使用しただけですのでほぼ新品に近いです。
同じ物をもう一本持っているのでタックル整理で出品しました。
ガイドクラック、キズ、サビはありません。EVAグリップの使用感もほぼありません。
2014/11/末からの1年間保証書が付きます。まだ8ヶ月以上保証対象です。


商品はこのコメント通りとてもきれいな状態でした。保証書もバッチリ。

はっきり言っておじさんが現在所有しているロッドの中で一番きれいなロッドとなりました。


ワンピースベイトロッドで6.3fですのでボートシーバスや岸壁ジギング、ライトジギングなど多様性があります。
ダイコーブランドを継承してくださる方にお譲りします。



やっちゃいましょうボートシーバス!!

継承しますよダイコーブランド! 

前からダイコーのロッドは欲しかったし。


スピアーSRCにあまりお気に入りじゃない 「バスワンXT」 をセット。

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うん、悪くないね。

おじさんが特に気に入ったのはこのフロントグリップ。

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カッチョいいー! 


ロッドスタンドに立ててみます。

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右は岸ジギ専用機のバレーヒル GPJ-72SPとスコーピオン1501。

リールシートの位置がかなり違いますね。フリップキャストしやすいかな?


ロッドスタンド全景です。

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うん。いい感じに収まりましたね。


このスピアーSRCを今回ヤフオクで8,000円で落札しました。(送料は1,468円)

いい買い物だったと思いません?

ちなみに8,000円は全てTポイントで支払ってます。



あ~早く釣りに行きてー!


今週末にうまく入魂できるかなあ?


えっ? バックラッシュ?


3年程前はそんなこともありましたね。

二度とベイトタックルでキャストはしないと誓ったっけ。

でも今回はなんとかなるんじゃないですかね。


なんの根拠もありませんが。

出撃する日を間違えたら の巻

ルアーを丸呑みしたフッコ君です。

薄切りの刺身にしてモミジおろしと柚子ポン添えてみました。

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これもまあまあサイズのフッコ。元気が良くて取り込みにちょっと手こずりました。

ミリンと醤油のヅケに鷹の爪をあわせて1時間寝かせました。

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ワサビで食べるとミリンの甘みに異なる辛さが加わり、お酒が進みます。簡単なのでおススメです。



皆さんお久しぶりです。気が付けば前の記事から一週間もたってしまいました。

もちろんこのブログは「フッコ一匹釣り上げるまでの物語」ではないので、どんどん釣り関係の記事をあげていきたいのですが先週は花粉が凄くて。

重症の花粉症患者のおじさんにとっては、生きていくのが精一杯の一週間だったんです。


と言うことで、



3月8日 曇り時々雨(中潮) ヤフー!占い62点 市原市海釣り施設

寒の戻りで雪になるかも知れない、という予報だった昨日をさけ今日を釣行日に選んだおじさん。

ところが直前になって予報が変わり、午前中は雨。しかも風も結構強い。

こんな日は人も少ないだろうと高をくくって6時前に現着すると、なんと8番目くらいの順位。

7時開場とともに、いつものスロープ下に向かい、ブレードからスタート。


そして・・・。


あれっ?


書くことがない。


だっておじさんには何も起こらないんですよ。


常連のみなさんはそれなりにキャッチされてるんですが、おじさんにはショートバイトが一回のみ。


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※対岸のゴロツキに鉄槌をくだすテルちゃんとNさん。



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※秘技!そんきょ釣法のターキー君


まあ、昨日は午前より上げに入った午後の方がアタリが多かったって言うし。


ゆっくり休んで午後に期待するか。


・・・・・・


・・・・・・


そして3階レストランでチョコを食べながらマッタリと2時間。

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※これじゃあ釣りをサボっているiさんみたいですね。



そして午後になって桟橋に戻り、



何もなし・・・・。


あっ、ベイトタックルで1時間くらいフリップキャストの練習をしたら10mくらい投げられるようになりました。 (^―^)


15時半。16時から始まるFM東京の福山雅治のSUZUKI TALKING F.Mに合わせて納竿。


まあ、シーバスは先週釣ったばかりだし。

今日はこんなもんでしょ。


えっ? 冒頭の刺身の写真は? って?


クックパッドからの無断転載なんかじゃありません。



Nさんが送ってくれた写真です。


さすがは元板前ですね。


ということで、


来週こそシーバスゲットだぜい!


ついにその時が来たっ、のか!? の巻


3月1日 曇りのち雨(若潮) ヤフー!占い85点 市原市海釣り施設


4時30分ごろ現着。5番目でした。

入り口の前に置いてあるクーラーボックスや水汲みバケツなどの場所取りグッズを見ると全て常連さんのもの。

常連さんが入るポイントはだいたい分かります。

5番目ということでおじさんが入れそうなポイントは、スロープ下デッキ木更津側の陸よりの角。悪くないポイントです。

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ところが開場前に手前のゴロタを覘いてみると既に5,6人のルアーマンが施設の桟橋めがけてキャストしています。

しかも目の前で50cmほどのフッコをキャッチ。 クソー!!こいつらのせいでスレが進んでんだろうなあ。



7時開場とともに各々予想通りのポジションに。

今日は風も波も弱いので先発ルアーはもちろんヘルティック。

岸よりに向けてキャストしジャーク&ジャーク!!

でもなにも起こらず。


ゴロタには相変わらず多くのルアーマンが遠慮なくこちらのポイントに打ち込んできます。


君たちね、施設の開場前はいいよ。

でもね、施設がオープンしたらやめようよ、施設に入った人と同じポイントを攻めるのは。

おじさんは施設開場後もゴロタに付いている奴らを今後は “ゴロツキ” と呼ぶことにします。


ゴロツキにイライラしながらもキャストを続けているとおじさんの右隣の二人が連続してヒット。

一人はタモ入れでバラシてしまいましたが、もう一人はフッコサイズのシーバスをキャッチ。

ルアーはいずれもブレード系。


一方、後ろの千葉側でもYZさん、Nさんなど常連さん達が続々と50cm台のフッコをキャッチしています。


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釣れた後のまったり感のある千葉側 オリジナルメーカー海釣り公園HPより

あちらもヒットルアーはブレード系。


おじさんもヘルティックからスピンシャイナーにルアーチェンジ。

重さのあるブレードなので、遠投しゴロタに沿って引きたいのですが、そこには3人のゴロツキが・・・。

ほんとこいつらムカツク! (-_-#)


ゴロタから少しでも離したポイントに打ち込みたいのですが、右隣の方のラインに越境する訳にもいきません。

フラストレーションを感じながらキャストしていると、スピンシャイナーを根掛りでリーダーごとロスト。

今日おろしたばかりだったのに (ToT)


ベンチに座ってリーダーを結びなおそうとすると、予備リーダーの残りがわずか30cmくらい!!

補充を忘れてました。


急いで車に戻り、サブタックルのベイトリールのスプールを外します。

巻いてあるフロロラインがリーダーに代用できると思ったからです。

ところがこれがとんでもない判断ミスでした。径の小さいベイトリールのスプールに巻いてあるフロロラインなんて、曲がりぐせが強すぎて・・・。

セット完了までなんだかんだで30分くらいはロスしたでしょうか。



沖合いでは漁船が網を引いています。

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※あー俺のシーバスが・・・。


何とか戦線復帰するもテンションはダダ下がり。

今日もダメだろうなあ感が漂う中、適当モードでヘルティックをキャストし続けていると、何やら千葉側がにぎやかに。

時合いなのか連続してグッドサイズのシーバスが上がっています。

千葉側のゴロツキオヤジまでもヒットしてましたがタモ入れでバラシてました。 GJ!釣りの神様


千葉側デッキには常連さんが4人ほど。入る隙間はありません。

強い巻きグセでスプリングのようにボヨンボヨンするリーダを隠しながら恨めしそうに後ろから眺めているおじさん。


それに気づいたNさんが、「チャンスだから入りなよ!」と声をかけてくれました。


おじさんが入ると間隔は1mくらいになってしまうのに。

ありがとう、Nさん・・・。


目に溜まった涙をこぼさないように、そっとポジションに入ったおじさん。


そんなおじさんにNさんは

「ヒットカラーはイワシカラーだよ」

Nさんに言われる通り、2軍ルアーケースに唯一残っていた PB24 シラスイワシシルバー をボヨンボヨンリーダにセットし、せまいエリアに向けてキャスト!


「ボトムじゃなくて上層に上がってきてるよ」

ボトムは取らずにカウント10くらいでリーリーング開始。PB24が上層に上がるにつれ、手に伝わる引きごごちが軽くなっていきます。


すると、


ゴンッ


今日の初バイトです。

それなりにフッキングしている感触はあるのですが、ブレード系ルアーはバラシ易いので安心は出来ません。

追い合わせを入れてみるか?

でも身切れしたら・・。自信のないおじさん


ロッドをコントロールしてテンションを掛け続けながら少しずつシーバスを寄せるおじさん。するとシーバスが反転しドラグがジジッと鳴ります。

ドラグは締めた方がいいのか緩めた方がいいのか? 悩むおじさん!


そしていよいよシーバスは足下近くに接近!

最近はこの後に深く潜られてバラすパターンばかり。


どうしたらいいんだ?


するとNさんがタモ網を持って

「やり取りなんかしないで。何もしないでこのまますくっちゃおう!」


ドラグは緩めず、ロッドを立ててシーバスを一気に引き寄せます。


そして・・・。


・・・・・


・・・・・


・・・・・



ネットイン・・・。


46cmのフッコ君でした。

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※随分とご無沙汰してたじゃないか。元気だったかい?



手取り足取りお尻拭きまでしてくれたNさん、本当にありがとうございました。


周りで歓声を上げてくれた常連の皆さん、ご心配をおかけしました。


2015年釣行12回目、昨年の12月30日からジャスト2ヶ月目でのシーバスゲット。


ということは・・・。


次のシーバスゲットは5月1日の予定です。

これからも応援よろしくお願いします。
m(_ _)m



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