アイナメ最高! の巻


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改めて見ると間抜けな顔をしてますね ww


スズキ系スズキ目カジカ亜目アイナメ科アイナメ属


漢字では「鮎並」「鮎魚女」「愛魚女」と書くそうです。


おじさんのブログでアイナメの登場は2回目。


前回の記事ではアイナメの煮付けをご紹介しました。


とても美味しいという内容の記事だったのですが、心残りが2つほどありました。


ひとつはウロコを完全に落としきれなかったこと。


もう一つは美味いと評判の「お刺身」にチャレンジしなかったこと。


今回は心残りがないようにしないとね。



食材は4月23日の木更津ボートゲームで釣獲したものです。


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上が40cmの特大サイズ。下は30cmの標準サイズ。


今回は30cmをいつもの煮付けに、40cmをお刺身にしました。

特大サイズなんで、多少捌くのを失敗しても、食べられる部分が少しは残るんじゃないかと思いまして ( ^_^ )



捌く上でアイナメの良いところは、他の根魚と違ってヒレが柔らかくて危険がないこと。

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背ビレ、シリビレともにフニャフニャで、尖ったトゲの様なものはありません。

ウロコを落とすのに邪魔なので切っちゃいますがね。


面倒なのはウロコが小さくて剥がれにくいところ。

前回はウロコ落としでゴシゴシやったんで、落としきれないウロコがたくさん残ってしまい、美味しいと言われる皮の部分を食べることが出来ませんでした。

今回は必殺料理人Nさんのご指導により、包丁の刃先でゴシゴシやったので、ウロコを残さず落とすことが出来ました。金ダワシでゴシゴシやるのもいいみたいですね。


煮付け用の30cmアイナメ君です。

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ウロコ落として頭を落として内臓ぶっこ抜いて洗ったところです。

綺麗になりましたね。


アイナメの煮付けはとても美味しいんですが、食べる上での難点がひとつ。


あばら骨が多いんですよね。


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上半身を食べる時は邪魔で邪魔で。


美味しくなかったら上半身のほとんどを捨てたいくらいです。


でも美味しいから手をベトベトにしながら食べますけどね。


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次はいよいよお刺身です。


はたして上手くいくでしょうか?



お刺身にするので当然三枚に卸します。


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上手に卸せたように見えますか?


実は真ん中の骨の部分の裏側は肉がたっぷり残っちゃってます ww

もったいない、もっと上達せねば。



皮を剥いでサク状にした後、臭み取りで塩水にくぐらせます。


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塩分濃度はいつもの適当。


この後、いつもは水洗いして刺身状に切りつけるのですが、ここで問題が。


身がゆるゆる。


身がゆるいのはアイナメの特徴らしいのですが、やっぱり気になります。


そこで氷水にぶち込んで締めてみました。


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完璧とまでは言えませんが、だいぶマシにはなりましたかね。


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さすが40cmのアイナメ。


おじさんの包丁レベルでも充分な量のサクが出来ました。


全てをお刺身にするのは多すぎますね。


そこで身がしっかりと締まった部分をお刺身に、ちょっとゆるい感じが残っている部分をソテーにしました。



【アイナメのお刺身】

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【アイナメのソテー】

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※またキティちゃんのお皿つかっちゃった。



写真は美味しそうではないですが、めちゃくちゃ美味しかったです。


特にお刺身は絶品ですね。上品な味わいでクセが全くありません。


高級料理店(入ったことないですが)で出てくるお刺身に引けを取らないと思います。


ソテーもクセがないのでタルタルソースをつけなくても十分に美味しいです。




これは次に釣れたら絶対にお刺身だな、


と思っていましたが、アイナメのお刺身には要注意点がありました。


まず、 「足が速い魚」 だと言う点。


サバやイワシほどではないようですが、鮮度劣化が激しいお魚なので、生食する場合は釣獲後の適切な温度管理は絶対のようです。



そしてもうひとつ


『 アニー 』 が取りつくらしいです。


これもサバほどではないようですが、

食べた後に知ったのでびっくり。



と言うことで、


残念ながらアイナメをお刺身にする場合は、


自己責任でお願いします。


とっても美味しいんですけどねー



渋かったけど満足? 木更津ボートゲーム


正直言ってかなり厳しかったと思います


おじさんが釣れないのはいつもの事ですが


他のメンバーも数は伸びませんでした


つ抜けした人はゼロ


でもおじさんはそれなりに満足出来た釣行でした



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4月23日 曇りのち晴れ(大潮) 木更津ボートゲーム

潮位の関係で今日も6時~15時のロングバージョン

メンバーはテル船長とNさん、そして今日はスピニングタックル縛りのTKKさん。ベイトリールを忘れたそうです (^_^;)

以前このメンバーで釣行した時は軽く100本越えでした。おじさんは殆ど貢献してませんでしたが ^_^



TKKさんの車にリールの無いベイトロッドを残し、予定通り6時出港。


空は曇天。しかし海は凪いでいました。

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アクアラインをスルーして(ケイムラジグ補充したのに)、海ほたる近辺からスタート。

最近イナタが出たという事前情報があったので少し期待したのですが、ここでは全員ノーバイト。


ボートはいつもの穴撃ちポイントに向かいます。



しかし穴撃ちも厳しい。

過去実績のあるポイントを巡りますが、どのポイントも釣果はポツリポツリ。


でも、おじさんにはちょっと嬉しい出来事が。


【おじさんが今回の釣りで満足した理由①】

良型アイナメをキャッチ!



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9:15 釣行開始から3時間も経過してました。

サイズは40cmジャスト。

引きはかなり強く、最初はマジにシーバスがヒットしたと思いました。

Nさん、テル船長が連続してアイナメをキャッチしていたので自分にも来ないかな?と思っていた矢先でした。


このアイナメキャッチにはもう一つ嬉しい出来事が。


【おじさんが今回の釣りで満足した理由②】

ボートゲームで初ワームキャッチ!


前回の釣行でもヒットはしましたがバラしてしまったので、キャッチまでいったのは今回が初。

ヒットしたのはDAIWA MIDDLE UPPER 青イワシの3.5インチ。前回の反省点から4.2インチからサイズダウンしたのが功を奏すという、してやったりの1本でした。



しかしその後も渋い状況は続きます。

どのポイントもポツリポツリ。

もしかしたら今日おじさんはシーバスと出会えないのかも?と少し心配になってきました。


するとあるポイントでテル船長とNさんが連続してヒット!

おじさんも!とコアマン アルカリをキャストすると


ガン!!


強烈なバイトが!!

引きもかなり強い!

今度は間違いなくシーバスです。しかも・・・


【おじさんが今回の釣りで満足した理由③】

久々の60cm台後半!



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66cmありました。

引きを楽しめたのも良かったのですが、こいつがドス黒い居付きシーバスだったのも嬉しかったですね。

居付きシーバスはスレている個体が多くて釣るのが難しいですからね。食べるのには適さないですが。

アルカリの控え目な波動が良かったのでしょう。



10時を過ぎると日差しが強くなり気温もグングン上がってきました。

風もほとんどありません。


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日差しをさえぎるものがないボートの上は、ちょっとでも暑くなるとダレますね。アタリが無いとなおさらです。

どのポイントも似たような状況なので、船長さんも苦労したと思います。



冬に来た時はジグで大爆釣だったんだよなぁ、というポイントに移動。

しかし今日は渋い。

やはりここもダメかなぁ、と思いながら40gのケイムラジグをバックバンドで投げると、なんとここで奇跡のショットが!

柱と柱の狭い空間をジグがすり抜けます。

すると


ゴン!

とスレ掛かり ^_^






サイズは40cmそこそこですが嬉しい1本です。

安いけど良く釣れる、と以前ご紹介したケイムラジグ。

全てロストしてたんで、先日補充したばかりでした。

こういうのが活躍してくれると嬉しいですね。


ということで


【おじさんが今回の釣りで満足した理由④】

ケイムラジグがまたもや活躍!



残念ながら、以降は納竿までショートバイトが数回のみ。

暑さも増して後半はグダグダでした。



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上で書いてきた通り、今回のボートゲームでおじさんは嬉しい出来事が何回もあったわけですが、ここからは全体を通じて嬉しかったことを書きたいと思います。



【おじさんが今回の釣りで満足した理由⑤】

スピニングタックルでのバックバンドキャストが上達した。


偉そうな事は言えませんが、飛距離がかなり伸びました。

バックハンドキャストでも、ロッドのしなりを使えるようになったんじゃないかな?

コントロールはまだまだですが、飛距離が伸びただけでも、奇跡のショット出現率が倍くらい増えたと思います。

今回の釣行でそれが実感出来たのが、かなり嬉しかったですね。



【おじさんが今回の釣りで満足した理由⑥】

最速ノットが実戦で使い物になった!


上で触れた66cmのスズキ。最速ノットで結束したラインでキャッチしました。
根掛かりの際にラインを強く引っ張って結束部分が抜けたのは0回。ラインブレイクのほとんどがスナップ部分かリーダーの断線でした。ルアー救助も何回も成功しました。ジグヘッドのフックを伸ばして回収した事もありました。

今後おじさんはFGノット結束ツールを携帯するのを止めます。


最速ノットを復習されたい方はこちら


※くどいようですが、ご利用は自己責任でお願いします。



今回のボートゲーム。ワームでキャッチしたシーバスは1本だけでしたが、バラシは3回、ショートバイトも数回ありました。キャスティングの精度が上がれば、より多くのバイトを引き出し、キャッチ出来る本数も増えるでしょう。そうなればワームの出番は更に増えると思います。

穴撃ちでの出番が増えれば当然ロストも多くなるのですが、今回の釣行でおじさんは何本のワームを消耗したでしょうか?

釣行前後のワームケースで比較してみます。


Before




after




ロストは6本、劣化による本体廃棄が1本。金額換算すると1,500円くらいですかね。

これがミノーやブレードだったら・・・・

なんか得した気分です。本当はロストした分を損してるんですけど (^^)


ということで

【おじさんが今回の釣りで満足した理由⑦】

やっぱりワームはお得だなぁ、と実感!



以上、貧果にもかかわらず、おじさんが今回のボートゲームで満足出来た理由でした。

たぶん午後にもう1、2本追釣していたら大満足の釣行だった、とご報告していたと思います。



ということで



次回もシーバスゲットだぜい!!


ワームとジグヘッド補充しなくちゃ (^_^;)

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おっと、もう一つ満足した理由を書き忘れてた。


【おじさんが今回の釣りで満足した理由⑧】

シーバスもアイナメも、今日イチサイズはおじさんだったんじゃない? (^_^)v


第三次ワームブーム の巻


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また買っちゃいました、ワーム。

おじさんは凝り性の性格らしくて、一度ハマるとしばらくはダメなんですよねー


最近お気に入りのDaiwa MIDDLE HOPPERと静ヘッド(10g)

MIDDLE HOPPERが6ピースで720円なので1ピースあたり120円。

静ヘッドが4ピースで360円なので1ピース90円。

1セットあたりの金額は210円プラス消費税ということになります。

安いですよねー。


次回の出撃用に3セット準備しました。静ヘッドの返しは潰してバーブレスにしてあります。

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しめて630円也。

一般的なハードルアーの半分以下のお金で3個のソフトルアーが買える、

耐久性の差を考慮しても、コスパの差は明らかでしょう。



現在のワーム専用ルアーケースの構成です。


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まずは左側。

上の2段が MARS R-32。その下がコアマンのアルカリで、一番下がバクリーフィッシュ86。

バクリーフィッシュは過去何回も釣果を上げてくれてましたが、先日の渋い市原でも見事に1本キャッチしてくれました。


右側は全てDaiwa MIDDLE HOPPER

上2段が4.2インチで下2段が3.5インチ。

一番上のケイムラネオンは、先日の市原でクロソイをヒットさせました。

二番目の生イワシは、前回の木更津ボートゲームで良型のシーバスをヒットさせました。渋いなかで見事にシーバスのバイトを引き出してくれました(スナップが外れてバラしましたが)。ショートバイトも数回ありました。大きすぎて喰いきれなかったんでしょうかね?

三番目はすぐ上の生イワシのサイズダウンバージョン。ショートバイトだったシーバスの丸飲みを狙います。

一番下は今回追加したアミ。店頭で「僕は釣れるよ!」と、おじさんに猛アピールしてたんでつい買っちゃいましたww


ワームのテールは全てストレートです。

テールが広がってたり丸まってるタイプは、今はほとんど使いません。あまりアピールさせたくないので。



タイトル名にもありますが、実はおじさんがワームにハマるのは3回目。

第一次ブームは、シーバスフィッシングを始めたばかりの2009年。

あまりにもルアーロストが激しいので、お財布にやさしいワームをメインにしました。

その時のルアー構成はECOGEAR POWER SHADなど、リアルベイト系が中心。

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当時のメインフィールドは検見川浜の突堤でしたが、シーバスの人生初バイトがパワーシャッドでした。残念ながら当時のおじさんのスキルでは、キャッチまではいきませんでした。



第二次ブームは2012年のバチ抜けシーズン。何を投げてもバイトすらなかった時に、バチルアーの代わりに使っていました。

当時のメインはR-32とバクリーフィッシュ。


人生初スズキはR-32でキャッチしました。

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3月の肌寒く渋い市原で4連発したのもR-32でしたね。



第三次ブームのきっかけは何でしょうね。やっぱり渋い状況の打破ってやつですかね、それとボートゲームでの穴撃ち。

大場所ではアピール力が課題のワームも、穴撃ちならポイント狙いなので広くアピールする必要はありません。レンジ調整も可能だし、価格が安いのもロストが多いボートゲームでは助かります。



カラーバリエーションが多く、入替えも激しいワーム。

店頭で新しいカラーを見つけたり、それがケイムラやグローだったりしたらもうダメ。


おじさんの第三次ワームブームはしばらく続きそうです。



ソイを食う の巻


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正直言ってこいつが釣れた時は根魚という以外、名前とか分かりませんでした。

周りが「ソイだ!ソイだ!」って言うんでソイなんだ、と思ったのですが、最初は「メバル?でもちょっと変」くらいの感じだったんですよね。



東京湾でつれる根魚といったらメバル、カサゴ、アイナメ、そしてソイ。

それくらいのことはおじさんも情報として知ってはいたのですが、それらをちゃんと見分けることは出来ませんでした。


おじさんの印象では


メバル:体は小さいけど、大きくつぶらな目を持ってて可愛い

カサゴ:胸ビレが手の指のようになっててメバルよりごつごつした顔でブサイク

アイナメ:根魚だけど体が長い



そして


ソイ:????


なんで皆んなソイだって分かったんだろう?

消去法?


よく分からないのでネットで調べてみました。こいつは本当にソイなのか?


「ウィキペディア」や「市場魚貝類図鑑」で調べると、曹以(そい)とはスズキ系スズキ目カサゴ亜目メバル科メバル属の魚で、大きく分けるとマゾイ(キツネメバル、タヌキメバル)とムラソイ、そしてクロソイの3種類ありました。

写真で顔つきを見比べると、マゾイはメバルに近い顔つきですが、ムラソイは目がくぼんでいて見た目ちょっと違う。クロソイは目があまり大きくないので一目でメバル顔ではないと分かります。いずれもカサゴよりブサイクじゃない (^^)


顔つき以外の明確な相違点として、クロソイには涙骨(目の下の骨)にはっきりした3本のトゲがある、と書いてありました。


冒頭の写真でこいつがマゾイやムラソイでないことは何となくわかります。

では涙骨にトゲはあるのか?

冒頭の写真では見当たりませんが、まな板の上で撮った写真を見ると目の右下のところに下に向いた3つのトゲが確認出来ました。


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間違いない! こいつは クロソイ です。


スッキリしました!


でもまあ、別にクロソイでもマゾイでもメバルでもカサゴでも何でもいいんですけどね。

我が家では根魚は煮付けで食べることが決まっているし、味もそう変わらないでしょ ww


ということで解体作業に入ります。


よくよく見るとクロソイって可愛い顔してますね。

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アニメのキャラのようで愛嬌たっぷり。


しかしヒレは鋭い!


特にシリビレはやばいです。

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ナイフの様に鋭いトゲがあります。

こんなので指とか刺したら血が止まらないでしょうね。



危ないので全てのヒレを慎重にキッチンナイフで切除します。

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ウロコを落とします。

アイナメみたいにウロコが小さくないので、ウロコ落としで簡単に落とせました。

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きれいになりましたね。


その後は腹をかっ捌いて内臓やエラを取り出します。

浮き袋は鱸の様に白い厚幕ではなく、透き通った薄幕で出来ていました。

出産期は春から初夏みたいですが、発達した卵巣や精巣は確認出来ませんでした。



ちょっと特徴的なのはキモが大きいこと。

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どんな味なんでしょうね?

美味しかったらいいなあ。



34cmという根魚としてはビッグサイズなので、我が家の煮付け用の鍋に入りきりません。

真ん中からぶった切って下処理完了。


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この後、かみさんに煮付けてもらいました。




上半身とキモ

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下半身

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では実食。



びっくりしたのは身の弾力。

ゴムを噛んでいるみたい、という程ではありませんが、歯応えは強いです。

頭部内は可食部分が多いものの、目の周りにコラーゲンはありません。

キモはねっとりして普通に美味しかったですね。



基本的に美味しい魚だと思います。

ちょっと生臭さを感じたのは下処理に問題があったのかも知れません。



それにしてもあの弾力!


今度釣れたらお刺身にしてみようかな?


それこそガムを噛んでるみたいになっちゃうのかな?


コウイカはまだ来ないが・・・ の巻


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ここしばらくの間、市原では


シーバスが付いているのは柱周りだけ


ジグを落としてリアクションバイトを誘うしかない


もしくはエサ釣り


分かっちゃいるけどキャスティングで釣りたい


エサで釣れるならワームでもチャンスはあるはず


今日もおじさんのルアーケースはワームでいっぱいです www


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4月16日 曇り時々晴れ(長潮) 市原市海釣り施設

4時20分現着。順位は4番。

前にいるのはルアーマンとエサ釣りのおじさん、後ろにいるのはほとんどがエサ釣りメインの方々。

kさん夫妻もお見えです。なんかお久しぶり。サヨリシーズン以来ですかね?



6時開場とともにスロープ下のジギングポイントへ。

とりあえずボウズは避けないとね ww



2~3ポイントにジグを落としてみますがノーバイト。

いつも1,2本は固いポイントなのになんで?


時間がもったいないので木更津側デッキへ移動。

ちょうど足下を探っていたルアーマンがバトル中。

くそー! 一歩遅かったか!!



北東の風がやや強かったので海側にポジションを取ります。

TKKラインはトップ入場のYSDさん。

ジギングロッドを新調したそうで、今日はこれ一本勝負とのこと。



右隣はエサ釣りのおじさん。

確か4年前のコウイカシーズンに、このポジションでコウイカを大爆釣されていました。

回りが2~3杯なのに一人で7~8杯、時にはつ抜けることもありました。

しゃくるタイミングやしゃくり方をよくマネしたものです。

今日も1本の竿にエギを付けて足下をしゃくりながら、もう一本のロッドでヘルティックをキャストしてました。



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おじさんはワームでボトム攻め。

DAIWA MIDDLE UPPER(ケイムラネオン) & 静ヘッド (10g)

のセットで勝負です。


しかし・・・

予想通り今日も渋い・・・・



やっぱりジグに戻ろうかと悩んでいるとコウイカおじさんがヘルティックでヒット!

遠投したら沖合いでバイトしたそうです。

無事キャッチされてサイズもまあまあ。


もしかしたら今日はヘルティックでいけるかも?

おじさんもヘルティックにルアーチェンジ。


しかし・・・

なにも起せず・・・・




しばらくするとランガン中のKさんがやってきました。

ジグで2本、ヘルティックの足下チョンチョンで2本の計4本キャッチしたそうです。(最終的にはもう1本追加して5本)

水曜日のリベンジを果たして喜んでいるかと思いきや、

「でもキャストして釣りたいんですよねー。ジグで釣れても“釣った感”がなくて。」


おじさんも同意見です、

とは思いつつ、やっぱり柱ジギングだよなあ、とベイトロッド持って柱ランガン開始。

とにかく1本釣りたい!


しかし・・・

なにも起せず・・・・



歩き疲れて元のポジションに戻るとコウイカおじさんがヘルティックで1本追加したとのこと。

更にしばらくしてもう1本追加。

シーバスがヘルティックを追いかけて来てバイトしたそうです。


これはもう完全にヘルティック復活でしょう!

おじさんも再度ヘルティックにルアーチェンジ。キャストしまくります。


しかし・・・

なにも起せず・・・・



12時。食事休憩 & お昼寝タイム


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15時。長い眠りから覚めたおじさんはブレードでランガン開始。

北東の風は東よりに変わるとともに、強めに吹いています。

海がやや荒れてきたのでジグでの柱ランガンに変更、しかしアタリはありません。



色々と考えたあげく、コウイカおじさんがいたポジションに入ります。


本日のシーバスの釣果は11本。

コウイカおじさんの3本以外は全てジギングでの釣果です。

コウイカラインが今日唯一キャスティングで釣れたポジション。

このラインには絶対に何かある、それに賭けました。


投げるルアーはバクリーフィッシュ銀粉。

風が強いのでヘルティックは使えません。


バクリーフィッシュにアタリがないのでルアーチェンジ。

DAIWA MIDDLE UPPER(ケイムラネオン) & 静ヘッド (10g)


今日はワームと心中です。午前中の迷いはもうありません。


MIDDLE UPPERをキャストし、ボトムをゆっくり引きます。

アタリがないのでロッドを起し、かるくトウィッチしながら誘いをかけます。


すると


ビビッ


やっとバイトがありました。


フッキングしないのでゆるく引き続けると


ビビビッ


追い食いしてきましたが、またもやフッキングせず。


ワームのサイズ(4.2インチ)が大きすぎたのか?


しかし今日上がっているシーバスはほとんどが50cmオーバー。


4.2インチのワームなら食い込めるはず。


小物はいらん!とMIDDLE UPPER 4.2inをキャストし続けます。


すると・・・


ぐぐごご!!


ヒットおー!!


何か引きずるようなアタリだったので、一度大きくアワセを入れます。


そして強めにリーリング。


重さはそれほどありませんが、引きは強い。


中層まで引き上げたところでエラ洗いに備えます。


絶対にバラしたくない!


ところが獲物は浮き上がらずに深く潜ります。


潜る力はかなり強く、ドラグがジージーと音をたてます!


引き方がスレ掛かりじゃない、間違いなく口にフッキングしているぞ。


よし! ここは早めの勝負だ!


左手でタモ網準備した後に、一気に海面に引き上げます!


・・・・・・・・


・・・・・・・・


・・・・・・・・


ところが・・・・


・・・・・・・・


・・・・・・・・


えーっ!!


・・・・・・・・


・・・・・・・・


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シーバスじゃなくて ソイ でした ww


34cm。

大物です。4.2inのワームをぱっくり。


よしよし


これはこれでいいんじゃないですかねー


でもー


次回はシーバスゲットだぜい!!


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ノット結束ツール の巻


シーバスフィッシングではかかせないラインシステム。


おじさんはメインのPEラインを0.8号~1.2号、ショックリーダーをフロロカーボンラインの3.5号~4号を使用しています。


2つのラインを結束するノットは定番のFGノット。

結束が固く、簡単に結べるということで、多くのルアーマンがFGノットを採用しているようです。


しかし手先の不器用なおじさんは、この簡単と言われるFGノットですらまともに結ぶことが出来ません。

手と口を使って一生懸命に結ぶのですが、結んだ後にPEラインとリーダーを強く引っ張るとスポッと抜けてしまします。


なのでおじさんはツールを使います。

今回はこのFGノット結束ツールのご紹介です。

こんなインプレ記事、一流ルアーマンのブログには出てきませんよ。

ヘボルアーマンのブログだからこそ出てくる記事です。


摩擦系ノットが上手く出来なくて電車結びで誤魔化しているあなた!

この記事は参考になるかも知れませんよ!



FGノット結束ツールは世に何種類か出ていますが、系統的にはおおまか3から4系統に集約されるかと思います。


おじさんが持っているツールは2つ。

この2系統で6割以上のシェアを占めているんじゃないでしょうか?(情報ソースなし)



まず1つ目

【第一精工】ノットアシスト2.0

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定価は4,000円。アマゾンで2,980円

同一系統の商品に、女子高生でも簡単にノットが結べると評判の【ギアラボ】 EZノッターがあります。


使い方はこちら


※ロングバージョンの動画もありますが出演しているおっさんがウザい。




次に、


【昌栄】システムスティック


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オープン価格。アマゾンで2,730円

同一系統の商品に【第一精工】ノットアシストがありますが、システムスティックと似すぎているとの噂もww


使い方はこちら


※この動画、最初の1分20秒いらない。早く本題に入れ!



慣れの問題は多少ありますが、どちらの商品もFGノットが数分で結べます。



大きさを比較するとこんな感じ

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どちらの商品もフィールドで使えるという触れ込みですが、システムスティックの方が小さいので携帯性は良いと思います。ゲームベストの胸のあたりのD管にぶら下げれば邪魔にならないし、目の前で使用できるので大変便利だと思います。

ただおじさんはヒップバッグ派なので、システムスティックをヒップバッグにつなげて固定しているのですが、それだとちょっと使いづらいかな。


では大きいノットアシスト2.0に利点はないのかというと、けっしてそんなことはありません。

ノットアシスト2.0は、ひとつひとつの手順をきっちりとやれば、初心者でも充分な強度に編み込めます。メインのPEラインをピンと張るのに、アームのバネの力が加わっているのが大きいのだと思います。

システムスティックなど他のツールは、途中の工程でPEラインとリーダーを強く引っ張って締めこむ必要があり、これが不十分だとすっぽぬけてしまいます。もちろん慣れの問題なので、システムスティックで結束すると締めこみの強度が弱いと言っている訳ではありません。


それぞれのメリットおおざっぱに比較するとこんな感じ。

使い方が簡単: ノットアシスト2.0 > システムスティック

 ※ゲームベスト着用時は逆転するかも。


携帯性が良い: ノットアシスト2.0 < システムスティック

 ※ノットアシスト2.0も十分に小さいですがね。


おじさんは翌日の釣行の準備など、家でラインシステムを新しく組み直す場合はノットアシスト2.0を使い、フィールドに携帯するのはシステムスティック、という風に使い分けています。


それぞれの長所を生かして使い分けるという、なんかいい感じで記事がまとまりましたね。

参考になりましたか?










ところで・・・



この記事を書いている過程で偶然見つけた動画




実は先日のボートゲームでやってみました。


使えますねコレ。


結ぶのに1分かかりません。


結束部分が小さいので心配でしたが、強度は問題ありませんでした。


根掛かりでラインを引っ張った時も結束部分は抜けませんでした。


今後、ボートゲームではこれを使おうと思っています。


システムスティックも持って行くの止めようかな ww


でも使うならあくまでも自己責任でね。


4月の鱸を食う の巻


これまでは過去作った鱸メニューを時期によって食べ比べる、という方式でやってきたこの連載記事。

今回は久しぶりに新たな鱸料理にチャレンジしてみました。


新たな鱸料理とは、


鱸のしゃぶしゃぶ


先日の木更津ボートゲームの際にチャーリーさんから教えて頂きました。

一度食べたら病み付きになるそうです。


なるほど。

それは試さないわけにはいきませんね。

しかしいくらなんでも “病み付きになる” は大げさなんじゃないでしょうか ww



食材は木更津ボートゲームで釣獲した59cmのフッコ。

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体高もあり、比較的きれいな魚体でした。

見た目はスポーニングから完全に回復した様に見えます。


今回はこれを定番のお刺身と、新メニュー鱸のしゃぶしゃぶで食べてみました。


お刺身
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※相変わらずお皿がダメだなー


鱸のしゃぶしゃぶ
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※これもお皿が・・・


鱸料理といっても刺身としゃぶしゃぶなので、捌いたサクを柳刃包丁で薄く切っただけ。刺身用をやや厚く、しゃぶしゃぶ用は薄く。

しゃぶしゃぶ用の鍋がないのでホットプレートを代用、鍋つゆは市販の出来合いのものを使いました。



食後の評価は、いつもの様に旬な時期の鱸を☆5つとして採点しました。


お刺身

☆☆☆☆☆

甘くもっちりしていて十分に美味しいですね。

旬の時期のお刺身に全く引けを取りません。

お店で売ってお金を取れそうです。



そして


鱸のしゃぶしゃぶ

☆☆☆☆☆

はっきり言ってとても美味いです。

薄く切った鱸の切り身を、熱く沸騰した鍋つゆにくぐらせると、表面に付いたつゆの出汁の旨みに鱸の身から出る旨みが加わって、調和・相乗します。

熱湯にくぐらせるので、鱸の旨みはサラッとしてしつこくありません。

ポン酢などにつけても美味しいそうですが、おじさんはこのままでいいかな?

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※撮影用に皿の上に置いたら不味そうですねww


最初は疑心暗鬼でなかなか箸を付けなかった家族も、一口食べた後は躊躇なくパクついていました。

もちろん家族の評価も◎


食べ方は牛しゃぶと同じです。

鍋つゆに2,3回くぐらせて表面の色が少し変わったくらいが身がパサつかず、ねっとりして舌触りが良く美味しいと思います。


試しにお刺身用に少し厚めに切った切り身を入れ、しばらくしてから取り出して食べてみました。

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鱸の旨みがクセのあるものに変質し、出汁の旨みと調和しません。これはイマイチでした。


しゃぶしゃぶにするからこそ味わえる、柔らかみのある美味しさ!

チャーリーさんのおっしゃる通り、これは病み付きになりますね。


皆さんもぜひ、お試しあれ!


渋かった? 木更津ボートゲーム


ボートゲームを始めた頃は

他のメンバーとダブルスコアくらいの差だったキャッチ数


最近では

ダブルどころかトリプル以上の差をつけられています


最初の頃は一人だけ釣れないおじさんを皆んな気にしてくれてましたが

最近は慣れっ子になったみたいですね ww


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4月9日 晴れ(中潮) 木更津ボートゲーム

潮位の関係で本日の釣行は7時から16時のロングゲームになるとのこと。

長時間釣りが出来るのはおじさんにとってはラッキー。

いつもより多めの食べ物と飲み物をクーラーボックスに用意してワクワク!船長さんは大変でしょうがね。


今日のメンバーはテル船長とNさん、テル船長のブログ友達のチャーリーさん。

軽く自己紹介。釣りばっかりやってても皆さん家庭円満なようです。良かった良かったww



岐阜の中古釣具屋さんでゲットしたランディングネットも今日がデビュー戦。

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この後Nさんがたくさん使ってくれました (。-_-。)

軽くて使いやすいと喜んでくれました (。-_-。)



沖合いに出ると風は微風、ウネリも全くありません。

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完全なベタ凪状態。

ボートはほとんど揺れずに、海面を滑るように快走します。

海釣りでベタ凪って、魚の警戒感が高まるのであんまり良くないんですけどね。



あっという間に第一目標のアクアラインに到着。

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橋脚の真下もベタ凪。誰かが野池のようだと言ってましたが釣れる雰囲気は全くなし。

チャーリーさんとNさんが一本ずつキャッチするものの、それ以外に反応はありません。


橋脚を何箇所か回りますが、どこも同じ。

早々に見切りをつけて北上、バース撃ちのポイントに向かいます。

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ここでやっとシーバスの反応が。

ポツポツとですが1本2本とキャッチされるシーバス。


おじさんは最近ハマっているワームで勝負。

ベタ凪なのでワームの控えめなアクションが効果あるはず、と確信してキャストを続けます。


するとスローで引いてきたワームに、ちょっと大きめのシーバスが付いて来るのが見えます!


チェイスされるのか?と思って見ていると、


シーバスは追ってきたスピードを緩めず一気に ガブッ!


口元にワームが掛かっているのが良く見えます!


よっしゃーっ!! 狙い通り!

大きく合わせを入れてバトルに入ろうとした瞬間に スルっ!


スナップの結び目がほどけてました・・・


正直これはショックでした。

最近マイブームのワームで狙い通りに喰わせたのに、不注意でバラすとは・・・


このショックが尾を引いたのか、おじさんはノーキャッチが続きます。


9:59 本日の一本目

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あきらかなセイゴサイズでした。

開始から3時間経過。

いつもよりスタートが遅いですね、とテル船長。

冷静なコメントです ww



11時くらいに風が強まりベタ凪は終了。

ウネリも強くなってきました。

シーバスの活性も上がり出します。



11:21 2本目

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11:45 3本目

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おじさん今日イチサイズの59cm。

結構いい引きしてくれました。

ちょっと満足 (^-^)



12時。予定通り南下開始。

南風が強まる午後は、近場の木更津港内を回る予定でした。

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この後、電池切れとなったおじさんは、休み休みの釣行となります。

買ってきたパンをかじりながら、他のメンバーがキャストするのを眺めていました。


それにしてもみんなキャストが上手。

狭い隙間でもビシビシとルアーを通していきます。

初めてお会いしたチャーリーさんはバスもやられるそうですが、ベイトタックルのキャスティングフォームがきれい。


今日改めて思いました、自分は随分とレベルの違う人達と一緒に釣りをしているんだなあ、と。

釣りがチームプレーのゲームだったら、おじさんのレベルではとても入れないチームなんでしょうね。



終了間際にセイゴクラスを一本追加して本日のボートゲームは終了。

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本日の釣果は4本。

バラシは倍くらい。ショートバイトも10回くらいあったでしょうか?

シーバスとの“接触”はそれなりにあったので、それなりに楽しめた一日でした。


惜しむらくは、あのワームでバラした一本。

あれさえキャッチ出来ていたら文句なしの一日でした。


ということで、


次こそワームでキャッチしてやる!


狭い隙間を通せるようになるのはその後だ!

ダブルスコアに近づくのはそのもっと後 ww




ネット輸送大作戦! の巻


以前にくらべ大幅に減ったとはいえ、現在もおじさんは月に4~5回は出張しています。


出張先では観光名所を訪れたり、ご当地ならではの美味しい食べ物や、地酒や地ビールなどを堪能したりしています・・・



な~んて言うのはウソ。

そんなものにお金を使うくらいなら、ルアーの一つや二つでも買います。ボート代にまわします。


出張先での食事はもっぱら東京にもあるようなチェーン店。夜はホテルでコンビニ弁当です。

会社にお土産なんて買って帰りません!

調子に乗って無駄なお金を使うことのないように、いつも気を付けています。


ただし、出張中に見つけたら必ず訪れる場所があります。


釣り具屋


特に中古釣り具屋さんはネットで検索して、近くにあったら出来る限り訪れるようにしています。


「もしかしたらヘルティックが安く手に入るかも知れない」


理由はそれだけです。



何も知らない現地の人が

泳がへんルアーやなあ、こんなルアーいらんわ


何も知らない釣り具屋の店員が

やんやこれ?見たことないルアーやな、こんなもん売れんわ


って感じで、店頭のワゴンの上で安売りとかしてないかなあ?と思ってのぞいています。

残念ながらこれまで地方の釣り具屋でヘルティックを見かけたことはありませんが。




先日の岐阜県出張時に立ち寄った大手チェーンの中古釣り具店。


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残念ながらヘルティックはありませんでしたが、店の片隅に前から欲しかったものが置いてありました。


ボート用のランディングネット


今までは海釣り公園でも使っているランガン用のネットを兼用していましたが、中古品で安いものがあれば購入するつもりでした。

高い新品を買うつもりは全くありませんでした。

だって何回もボートから落っことして無くしてるの知ってるんで。「ソルトデイズより」


値段は税抜き1800円。理想的な価格です。

ちょっと訳あり商品である上に、グリップ部分の汚れがやや目立ちますが使用上の問題はなさそう。網の大きさや深さも十分です。


訳ありというのは、網枠と柄を固定する金具が固着していたこと。本来はこの金具をスライドさせることで網枠と柄の固定を解除し、柄を180°回転させて折りたたむことが出来るのですが、固着していたためにスライドせず、柄を折りたたむことが出来ません。


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なのでランディングネットはMAX状態で引き渡し。

高さは140cmもありました。


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この巨大な物体をどうやって持ち帰ろう?

一緒にいた支店の担当者に

「事務所から宅急便で送れる?」


「絶対に無理ですっ!」


そりゃそうでしょうね。

やっぱり自分で持ち帰るしかないか。

しかし名古屋から新幹線に乗るんだよなー

いくらなんでもこのままじゃなー



折りたたむことが出来ないので、とりあえず網枠と柄を分解することにしました。

幸い移動に使っていたのが支店のサービス部門の車だったので、ドライバー等の工具が積んでありました。

おかげで分解は簡単にできたのですが、分解できたといってもまだ網枠の大きさが縦70cm横53cmもあります。

出張用のカバンにはとても入りません。


手提げ袋でも買って別で持ち帰るか、と近くのコンビニへ。

ところが店内で陳列されている手提げ袋は大きいものでも幅が50cmありません。


コンビニじゃ無いな、ということで車で20分くらいのところにある大きな100均ショップへ。

100均なら大きい手提げ袋がなくても何か包むものがあるんじゃないかと期待して行きました。


ところがそんなに都合の良い商品はありませんでした。

唯一、包むのが可能だったのは黒いビニールのゴミ袋。

しかしこれで包んだら、いくらなんでも怪しすぎます。


やっぱり100均じゃ無いな、ということで車で30分くらいのところにあるホームセンターへ。

完全に支店担当者を巻き込んじゃってますww


さすがにホームセンターです。

何に使うのか分かりませんが、網枠がすっぽり入る頑丈な手提げ袋がありました。

しかし値段が3千円・・・。



結局、選んだのは白いビニールのゴミ袋。

黒よりは怪しくないだろうという理由だけで。


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車で名古屋駅まで送ってもらい、支店担当者とサヨナラ。

『逮捕されてもボクを巻き込まないで下さいね ^_^ 』


まだ春休みだったこともあり、大混雑の名古屋駅。

あちこちに警官が立って鋭い目を光らせています。

その前を横切るおじさん。手には大きな白いビニール袋。

警官の視線が白いビニール袋に注がれます。あっちからもこっちからも。


自動販売機で切符を買います。

大荷物なので窓側の席を取るしかありません。

取れたのは1時間後のひかり。

大荷物を持って待合室へ。

周囲から降り注がれる視線。

長い1時間でした。


新幹線に乗ってやっと一息。

窓側の壁にそってネットを隠す様に置くと、東京駅までガン寝を決め込みました。

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東京に着いてからも、山手線、京成線と闘いは続きましたが、職質される事も、子供達から指をさされる事も無く、無事に帰宅する事が出来ました。


昼休みに中古釣り具屋に立ち寄ってから6時間。時にはそそくさと早歩きし、時にはあえてゆっくり堂々と歩き、声を掛けられない様に寝たフリをしたり難しい顔をしたり、ラインでNさんやテルちゃんから、からかわれたりしながらも、なんとか大輸送作戦は完了しました。


ちなみに家で分解していたパーツを組み立てる際に、それぞれをキレイに洗浄し注油したことで、固着していた金具がスライドする様になり、折りたたんで普通に使える様になりました。


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なんだかんだで大変疲れましたが、


まぁ、いい買い物したんじゃないですかね?


やっぱり白のビニール袋がよかったのかな?


夕マズメはどうなんだ? の巻


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魚の活性が上がるのは、日の出と日没の前後の時間帯

この時間帯を釣り用語で朝マズメと夕(ゆう)マズメと言います


市原を訪れるルアーマンの多くは朝マズメ狙い

6時開場から2~3時間くらいやって帰られる方が多いようです


少数派ですが夕マズメ狙いのルアーマンもお見かけします

16時過ぎに来場して終了時間までランガンされてます

そういえば3年くらい前ですが夕マズメにルアーウーマンを見たことがありました



そして

朝マズメと夕マズメの両方をやる人も極少数派ですがいらっしゃいます

そんな長時間居座り型ルアーマンを見ると、


体力のある若者なら理解できるけど、体力の無いおっさんがいつまでやってんだ


どうせ釣れないんだからさっさと帰って家でテレビでも見てればいいのに


帰っても家に居場所がないってこと?


だったら汚い車でも洗ったら?



などと言ってやりたくなりますねww


・・・・・・・・・・・・・


4月2日 曇り(長潮) 市原市海釣り施設

4時20分現着。順位は3番。

前の二人はTKKさんとターキーさんなので順当な順位でしょう。


4月に入り市原市海釣り施設の開場が7時から6時に繰り上げられました。

朝マズメに近い時間帯に開場してくれるので期待が持てますね。


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今日は北西の風がやや強く吹き、気温はそれほど上がらない予報。

でも桟橋に立つと体感的には気温が上がらないどころか、真冬に逆戻り、といった感じです。

とにかく寒い!



6時開場とともに多くのルアーマンが岸ジギ開始。

おじさんも前回キャスティングに拘ってボウズだったので、今日は岸ジギスタートです。


競争の厳しい木更津側を避け、北風が冷たく人のいない千葉側のポイントを攻めますが反応は全くありません。

実績のあるポイントなんですけどねえ。


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渋い状況は木更津側も同じでした。

何本か上がってはいますが活性は低く、ポツリポツリといった感じです。



結局、朝マズメはノーバイトで終了。

岸ジギを諦め、キャスティングに切り替えますが、厳しい状況に変わりはありません。

ヘルティックのダートにバイトしてくるシーバスはなし。

急激な低温化によって、完全に喰い渋っているようです。


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9時過ぎ。多くの朝マズメ狙いのルアーマンが撤収していきました。

おじさんは残業。ノーバイトで帰ったら次につながりません。

寒いので管理棟での休みを入れながら釣りを続けました。


喰い渋っているのでワーム中心にボトムをスローで攻めて行きます。運良くシーバスの鼻先をルアーが通ればバイトしてくる可能性があります。

しかしボトム攻めはリスクが付きもの。

ブラックホールエリアでワーム2個と湾ベイト1個を連続でロストした時は・・・ ( ̄O ̄;)



午後になると北西の風が少し収まってきました。

気温も上がり、もう寒さは感じません。

相変わらずシーバスのアタリはありませんが、釣りやすい環境にはなりました。



16時過ぎ。

TKKラインの雰囲気がとてもいい。

何が良いかと聞かれてもうまく説明できませんが、釣れそうな予感。

今日はここで最後まで粘ろうと決心しました。


投げるのはもうワームのみ。


根掛かりでR-32をロスト。

リーダーを結び直し、キャストしたのはバクリーフィッシュの銀粉。

このワーム、ぶにょぶにょと動くのが楽しいので、いつもはダートさせてますが今日はスローでタダ巻き。

おじさんはこの超柔らかいワームの使い方を、完全に勘違いしていました。

こいつに余計なアクションは不要。

柔らかいのでタダ巻きするだけでナチュラルな動きしてくれます。

シーバスが喰い渋っている時は、派手なルアーアクションより目立たない大人し目の動きの方が効果があります。



夕マズメに入った16時半。

バクリーフィッシュに今日初めてのバイト。



バイトがあっただけでも感謝!


でも出来れば一度はシーバスの姿を見たい!


海面に浮き上がってエラ洗いするシーバス。


なかなかのサイズ。


やっぱりバラシたくない!


再びエラ洗いされて緊張。


焦ってタモ網の投入を早まったか、シーバスに深く潜られてしまいます!


今日初めてエクスセンスC3000HGのドラグが鳴ります。


なんとか浮き上がってきたところでロッドを立て、シーバスを引き寄せます。


そしてネットイン。



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53cmのフッコ。バクリーフィッシュは口の中でした。


キタ━━゚+.ヽ(≧▽≦)ノ.+゚━━ ッ


嬉しい一本です。


本当に嬉しい!


これがあるから市原でのシーバスフィッシングは止められません!!


ありがとうバクリーフィッシュ!

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しかしバクリーフィッシュの返事はありません。


その柔らかさゆえ、シーバスのバイトとともにその一生を終える運命のバクリーフィッシュ。


ありがとう、そしてさようなら・・・・



17時納竿。

結局1バイト1キャッチでした。


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しかしまあ、朝から夕方までよくやってるねぇ


釣れたのはたったの1本だなんて


疲れただけじゃない?




そう言うと思いました


でもですね


その1本で


疲れが吹き飛ぶんです!



ということで、


次回もシーバスゲットだぜい!!


出来ればマルチでお願いします (^-^;)


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