お、泳げない! の巻


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【色彩を持たない多崎つくると、彼の巡礼の年】


久しぶりに村上春樹の長編小説を読みました。


【1Q84】を文庫本で読んでからだから5年ぶりくらいですかね。


実を言いますと、おじさんは村上春樹の小説が好きでほぼ読破しています。


ハルキストと言うほどのレベルではないので、エッセイなどは読みません。


小説も読むのは文庫本になってから。


ハードカバーの本って重たいじゃないですか ww



なぜ村上春樹の小説を読むようになったのか?


数年前(?)の学生時代に読んだ【羊をめぐる冒険】のインパクトが強かったんですよね。


ちなみに村上春樹の小説以外の本は、数年に1冊くらいしか読みません。


特に読書好きなわけでもないんで。




村上春樹の小説の主人公は、殆どが少年や青年男子。


この主人公が、ちょっとした冒険や様々な出会い(特に女性)を通じて成長していく過程を、やや難解な比喩表現や独特のユーモア、エロスを交えながら描いていくのが村上小説のパターンです。



主人公の男性も同じ人物かと思うくらい共通点が多いのも特徴のひとつでしょう。

・やや根暗で自分に自信がない。

・でもまあまあの外見で、それなりに女性にモテる。

・小ざっぱりしていて掃除や洗濯が嫌いじゃない。

・料理も得意。美味しそうな朝ごはんを要領よくササッと作ってしまう。
 
・趣味は読書。
 

そして


・体力づくりやストレス発散のために水泳をやる。



多崎つくるは36歳ですが、1500mを30分くらいで泳ぎます。

大学生になって水泳を始めたら、高校時代はややぽっちゃりだった体型が、引きしまった体つきになって顔も精かんになったとか。


そりゃそうでしょう。水泳の運動量は大きいですからね。



おじさんも10年くらい前までは、週に1,2回くらいのペースでプールで泳いでいました。


あの時は精かんな体つきだったなぁ。


東京マラソンを目指して毎朝ジョギングもしてたっけ。


平日は5kmで休日は10km。



それが今じゃボートの燃費を下げる主犯格です。


向かい風10mより悪影響を与えてるんじゃないでしょうか?


テル船長に「ガソリン代が高くなった」と嘆かれると辛いんですよね。




前置きが大変長くなりました。


多崎つくるを読んでおじさんは立ち上がりました。


行きましたよプールに。


半年ぶりくらいですかね。


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でもぜんぜん泳げませんでした。


50m泳ぐと息も絶え絶え。


無理して100m泳ぐと最後は溺れそうになります。


な、情けない・・・


10年前はほぼエンドレスで泳げたのに・・・



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でもおじさんは頑張ります。


最低でも500m泳げるようになるまで。


そして祈ります。




ガソリン値下げしてくれー




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