2月の鱸を食う の巻


このカテゴリーの記事は久しぶりですね。


真冬は鱸の産卵期。

栄養分が卵にいってしまい、身はカスカスであまり美味しくない、と良く言われますが、確かに釣れるのはやせっぽちシーバスばかりで食べる気がしないヤツばかりでした。


今回、久しぶりに食べる気になったのは、ここ最近じゃ引きの強い元気なシーバスだったのと、間を置きすぎて包丁の腕前を錆び付かしちゃいけない(柳刃包丁は錆びちゃいました。安く譲ってくれたNさんゴメンナサイ!)と思ったからでした。


そしてもう一つの理由。


今回調理したのは2月18日にヘルティックでキャッチした52cmのフッコだったんですが。

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写真の右端、魚体の下腹部から出た白い液体が、筋となって縦に張り付いているのが見えますかね。

キャッチされたショックで放精したようです。


こいつは雄。白子を持ってるな。

サキバシリなんか出しやがってwww


家で捌いてみたらやっぱり。

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52cmの魚体にしてはやや小さめな白子ですが、食べられるサイズです。



ということで久しぶりの鱸料理。



お刺身

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ピリ辛漬け

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カマと中骨の身の塩焼き

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そして


白子ポン酢

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最後に


鱸と野菜のセイロ蒸し

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食後の評価は、夏から秋の旬な時期を星5つとして


お刺身
☆☆☆

ピリ辛漬け
☆☆☆☆

塩焼き
☆☆

白子ポン酢
(旬な時期には無いですが)
☆☆☆

セイロ蒸し
☆☆☆☆



身に脂が乗っていない分、塩焼きはイマイチでしたね。

刺身は日を置かずにその日に食べた方が、コリコリ感を楽しめるので良いと思います。

白子には旨みをあまり感じませんでした。先走ったからか産卵期終末だったからでしょうか?


ピリ辛漬けは変わらず美味しいです。

セイロ蒸しはたまにカミサンが作ってくれるのですが、鱸の白身には合っていると思います。



ビフォーアフターで個体差が大きい時期なので一概には言えませんが、基本的に鱸は美味しい魚。

状態が良さそうな個体をキャッチしたら、色々な調理方法を試しながら食べてみるのもいいと思いますよ。



でもこれからのシーズン

捌いてみたら、お腹からドロドロとバチが出てくるかも知れないですけどねwww







コメント

  • 2016/02/28 (Sun) 16:16
    バチ対策

    しかし、このカテはコメント入りませんね〜(苦笑)
    ホースでエラ周りを流して吐かしておくと良いです。そうしないと帰ってから、開けてビックリ⁈キッチンでバチまみれのシーバスとご対面になりますよ(汗)

    #- | URL | 編集
  • 2016/02/28 (Sun) 19:35
    Re: バチ対策

    Nさん


    カテの心配(?)までして頂いて有難うございますww

    シーバス美味しいのにね。みんな知らないのかな?


    キッチンでバチまみれのシーバスって、想像すると凄いシーンですね。

    ますますこのカテから読者が遠ざかってしまいそうですwww




    tekito ojisan #- | URL | 編集

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